「鹿沼市立清洲第一小学校は、花と笑顔と活気に満ちた学校づくりを目指します」
 

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学校ニュース(日誌)

日々の出来事や児童達の元気な姿をお送りします。
 

日誌

日々の出来事
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2019/12/06new

清一小 復旧への道 その10

| by Web管理者
被災ゴミの撤去
12月2日(月)に、市教委の各部署から動員された職員の方々により、校舎の外に山積みになっていた被災ゴミの撤去が行われました。

また、手つかずになっていた体育小屋の中も、泥で汚れた物を廃棄し、床に堆積していた泥をかき出してもらいました。

11月後半に雨が続いたこともあり、泥水と雨水を吸って重くなったり、動かすと大量の汚水が流れ出たりするゴミを、大きな物は重機を使い、小さな物は手作業で分別をしてトラックに積み込んでもらいました。

一日がかりの大変な作業で、皆さんの服が泥だらけになってしまいました。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
    


13:20
2019/12/05new

チューリップの球根植え

| by Web管理者
きれいに咲いてね

本校の自慢の一つは花壇を中心にたくさんの花が咲いている、花いっぱいの学校だということです。

今回の被災でその花壇にも土が堆積し、荒れてしまいました。

しかし、地元の、株式会社牧野様が、たくさんのチューリップの球根を寄付してくださり、是非、チューリップの球根を植えて花壇を復活しようということになりました。

児童会を中心に、なかよし班ごとにどのように球根を植えるかレイアウトを考えたり、地元の方に協力をお願いするポスターを作成したりしました。

12月1日(日)には、児童、保護者、中学生、地域の方がたくさん来てくださり球根植えをしました。交通指導員の葛西さんが、ボランティアとして、時間を見つけては花壇の枯れた草花や雑草を抜いてきれいにしてくださっていたお陰で、大変スムーズに作業を進めることができ、約1時間で600個の球根を植えることができました。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

4月には花壇にたくさんのチューリップが咲き誇ることでしょう。その頃には子どもたちも清一小に戻り、元気に校庭を駆け回っていたらいいなと願っています。

 
    児童会で作成したポスター       児童代表のあいさつ

   

       花壇の耕し                        中学生も手伝ってくれました

  
              みんなで考えたレイアウトをもとに球根を配置していきました

 
  高学年のお姉さんが優しく教えてくれました   児童あいさつ「ご協力ありがとうございました」


09:44
2019/12/04new

清一小 復旧への道 その9

| by Web管理者

保護者説明会

粟野中学校での生活が長期化する中、今後の復旧の見通しについて知りたいという保護者の皆様の要望を受け、市教委に出席してもらい説明会を実施しました。

まず、11月13日にはPTA役員を対象とした事前説明会を行い、そこでの意見や要望を踏まえたかたちで、11月27日に全PTA会員を対象にした説明会となりました。

その中で市教委より、主に次のような説明がありました。

・今回の災害は国より激甚災害の指定を受けたために、復旧に国庫補助金が使われる。

PTA役員対象の説明会の中で、児童の健康被害を心配する意見がたくさん出されたことを受けて、1階床下の泥出しと消毒をした上で、床の全面張り替えを決定した。

・床の張り替えをするにはいくつもの工程を経なければならないが、清一小での早期授業再開に向けて、できる限りの努力をする。
   


 

10:09
2019/12/02

清一小 復旧への道 その8

| by Web管理者
電源の復旧

ボランティアの方の支援が終了した後も、市教委施設課の職員の方々により、様々な箇所の点検や清掃が続きました。
電気がなければ水も出ない。
水が出ても浄化槽のモーターが壊れていたら水を流すことができない。
なんと言っても、水没した変電設備と浄化槽の修理や部品交換が最優先事項でした。
そして、11月18日に電気関係の心臓部であるキュービクル(変電設備)の復旧工事が始まり、11月25日に通電確認となりました。
被災してから6週間、復旧に向かって大きく第一歩を踏み出すことができました。


    
16:51
2019/11/29

清一小 復旧への道 その7

| by Web管理者
床の消毒
 10月21日には、校舎の床の消毒が行われました。

 市から委託された造園業者さんが、トラックに消毒用の次亜塩素水を入れたタンクを積んで来校し、タンクに長いホースを付けて各部屋、廊下、体育館を回り、消毒液を丁寧に噴霧してくださいました。

               


13:30
2019/11/28

清一小 復旧への道 その6

| by Web管理者
授業再開
 学校が被災し、電気の復旧の目途が全く立たないことが分かった時点から、どのようにして授業を再開するか検討を始めました。

 ありがたいことに複数の学校の校長先生が、本校のために授業をする場所を提供すると言ってくださいました。

 本校の職員や市教委とも相談をした結果、空き教室が多くあり児童が清一小の教室環境と比較的同じように学習ができる粟野中学校をお借りすることになりました。中学校でも3階のフロアを小学校のために空けてくださり受け入れの体制を整えてくださいました。

 10月18日(金)、授業再開の日を迎え、子どもたちはスクールバスで(一部は保護者の送迎)で中学校に登校してきました。
 その日の全校集会で、今年度の運動会のスローガンだった『一致団結清一魂』の文字を黒板に書き、こんな時だからこそみんなで心と力を合わせて困難を乗り越えようと話し、最後には全員で心を込めて校歌を歌いました。
 授業再開の様子について、新聞やテレビ局など複数のメディアからの取材があり、本校の状況について注目されていることが分かりました。
 
 


スローガンを廊下の窓に掲示しました。
 


12:17
2019/11/26

中学校の美術に参加して 4年・きらきら学級

| by 教員
作家さんの話を聞きました。

 粟中の美術の鑑賞の時間に参加させてもらいました。
 粟中の3階で小学生が授業をしていますが、上から下をのぞくと2階の広間にいろいろな作品が見えるのです。
「今日は作家さんが来るから来てもいいよ。」との粟中の先生からのお誘いがあり、4年生ときらきら学級でお邪魔しました。
4つの立体作品を見て、作家さんに質問をしたりする授業でした。
参加させていただいた子どもたちも、真剣に鑑賞していました。
中学生が質問をした後、「小学生も何かありませんか。」と言われて、「アザラシの顔は、どんな道具で作ったのですか?」など質問することができました。
 実際に作家さんから話を聞く体験はなかなかできないので、よい時間を過ごすことができました。

 
       『あざらし』
 
        『Curios』
 
         『らっこーⅡ』                    『亥』
16:38 | 4年生
2019/11/26

清一祭

| by Web管理者
みんなよくできました

 11月21日(木)に、粟野中学校の3階オープンスペースで、清一祭が行われました。 
 小学校が被災してしまったために、実施日を延期し内容も縮小しなければなりませんでした。毎年この行事を楽しみにしてくださっている保護者や地域の皆様にも申し訳なく思っております。

   しかし、担任も子どもたちも、与えられた環境の中で少しでも良い発表をしようと、みんなで考えたり練習をしたりしてきました。本番では、どの子も大きな声で生き生きとした発表をすることができました。
  全校生による息の合った群読や明るい歌声も粟野中学校の3階フロア一杯に響き渡りました。

 
         〔会場風景〕                     〔全校群読 夕日がせなかをおしてくる 〕

 
    〔3・4年 劇 みんなのITGニュース〕              〔1・2年 劇 くじらぐもの上で〕         

     
 〔5・6年 発表 東京オリンピックここがおもしろい〕           〔全校合唱 想い出がいっぱい〕

 


13:41
2019/11/25

清一小 復旧への道 その5

| by Web管理者
自衛隊による災害支援
 10月22日(火)から10月24日(木)の3日間、自衛隊が災害支援に来てくださり、校庭の泥と大型の被災ゴミの撤去をしてくださいました。
 大きな重機を使って、トラック100杯分の泥をポケットパークに運んでくださったのは、京都の大久保駐屯地から来た小隊約30名の隊員。
 ゴミの撤去に当たったのは宇都宮駐屯地の特科隊で、こちらも約30名の隊員の方たちでした。
 一日目は本降りの雨の中の作業でした。
 若い隊員が多かったのですが、皆さん礼儀正しく、汗だくになりながら一生懸命作業してくださいました。

    
16:05
2019/11/18

清一小 復旧への道 その4

| by Web管理者
ボランティアの皆さんの活躍(2)
 14日(月)以降もたくさんのボランティアの方が来てくださいました。

 本校のPTAや祖父母、地域の方。市内の小中学校のPTAや教育関係者の方々。中学校の休校中には卒業生も来てくれました。前校長の金子先生も。

 その方々には、14日にできなかった部分の泥拭きや泥出しをお願いしました。
 トイレの中や水につかった引き出し、ロッカー中にもたくさん泥が入り込んでいたので、それを全部出して泥をかき出し、元の状態になるまで何度も水を替えて拭き上げます。
 きれいになったと思っても、床に置いてある物をちょっと動かすとその下には泥がたまっていて、また拭かなくてはなりません。大変な根気と時間がいりました。
 校舎の外の水道は出るようになったのですが、これをバケツに入れて運ぶのにも一苦労でした。
 また、泥水に浸かりどうにもならなくて、廃棄せざる得ない物もたくさんありました。 

 床上浸水の恐ろしさが骨身に染みる日々が続きましたが、皆さんの奮闘のお陰で、2週間後の10月25日(金)には、ボランティアの方にお願いする部分はほぼきれいになったので、ご支援を終了としました。

 しかしその後も、ボランティアに行きたかったという声がたくさん届きました。
 また、多方面からタオルや水などの支援物資もたくさんいただきました。

 学校は悲惨な状況でしたが、こうして、たくさんの方が本校の状況を心配し、大切な時間を割いて助けに来たり、心を寄せたりして下さっている。その温かさに言葉では言い尽くせないほど助けられました。心より感謝申し上げます。

 ご協力くださった皆様、ご心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。

        


14:15
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