学校ニュース

2019年6月の記事一覧

吹奏楽部施設訪問2

    大変喜ばれた吹奏楽演奏

吹奏楽部は6月15日に引き続き、施設訪問をしました。今回は楡木のフレンドにおじゃまして演奏会を行いました。施設の利用者ばかりではなく、近所の方や自治会長さんなどにも来ていただき、盛大に演奏会が行え、多くの方々に大変喜んでいただきました。
生徒も保護者も喜びを分けていただきました。
 

 

定期テスト

    真剣に問題用紙に取り組む

今日は1学期唯一の定期テストです。4月から学習した内容から出題されます。一年生にとっては中学校で初めてのテストです。生徒たちは、この日のためにしっかりと家庭学習を進めてきました。静まりかえった教室では、真剣に問題用紙に取り組む生徒の姿がありました。
 

交通安全集会

    自転車の乗り方を考えよう

今日は交通安全集会があり、自転車の乗り方について考えました。歩道を走るときは歩行者を優先し、自転車を降りて押すか最徐行すること。並進はやめ、車間距離を空けながら一列で乗ることなどが確認されました。
 

小中連携推進協議会

    小学校の担任の先生と対面

一年生が入学してから約3か月がたち、中学生らしい姿になってきました。今日は、六年生の土岐の担任の先生方や校長先生が来校し、たくましくなった一年生を励ましていただきました。
はじめに授業の様子を見ていただきました。笑顔を見せながら積極的に楽しく授業に参加していました。
 

 

次に現在の一年生の様子をスライドと共に説明しました。頑張っている様子が伝えられたと思います。
 

資源物回収

   資源物回収(深程・久野地区)

清洲地区は、今年から資源物回収を地域で実施することとなりました。今日は深程・久野地区で最初の資源物回収が行われました。
中学生も、小学生や地域の大人たちと共に資源物回収で汗を流しました。
 

 

吹奏楽部施設訪問

    吹奏楽部施設で演奏会

吹奏楽部は西方の施設フレンドを訪問し、演奏会を実施しました。ここの施設は今までにも何度か訪問演奏をしているため、覚えていてくれる方々がいて歓迎されました。
一緒に歌える曲やリコーダーアンサンブルなども交えての演奏は大変喜んでいただきました。
 

 

赤ちゃん交流体験

   いちご未来ふれ愛プロジェクト
      赤ちゃん交流体験


赤ちゃんと一緒に遊んだり、ふれ合ったりすることを通して、命の尊さや心身の発育を学ぶ機会とし、将来の子育てに対する期待や意欲を育んでもらうために鹿沼市の行事として12組の母子の協力を得て、赤ちゃん交流体験を行いました。
最初は緊張気味の生徒でしたが、次第に積極的に関わり、最後は名残惜しそうにしていました。
 

 

 



 

友愛集会2

  友達に目を向け、よいところを発見し伝えよう

第2回目の友愛集会が開かれました。今回のねらいは「友達に目を向け、よいところを発見し伝えよう」です。3つのゲームを通してねらいにせまりました。
 

生徒からの感想
なかなか交流のない人との交流が深まりました。ゲームを通して役割がたくさんアルト感じました。いろいろな役割があってクラスが成り立っていると感じました。
人任せにせず、みんなで「こうじゃない」と案を出し合えたことで協力し合えると感じました。

生活習慣と健康

   望ましい生活習慣で健康維持

今日は鹿沼市の職員で保健師の先生に来ていただき、3年生が「生活習慣と健康」の学習をしました。
自らの健康状態を理解し、望ましい生活習慣を実践することが生涯にわたって健康を保持できることを理解しました。
 

カルガモの雛

    カルガモの雛が生まれました

5月中旬より水の広場の草むらでカルガモが卵を温めていました。そして、今日7匹の雛がかえりました。親の後についてかわいく泳ぐ姿が見られました。