鹿沼市立北押原中学校は、社会の一員として責任を果たせる大人になろうと努力できる生徒を目指します。
鹿沼市立北押原中学校
 

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校長あいさつ

  本校は、『自主・至誠・克己』を教育目標に掲げ、その実現のために教職員全員が力を合わせて、教育活動や学校運営に取り組んでまいります。そのために、教育目標を実現した生徒の姿として、めざす生徒像を次のように明らかにしました。 

 『自主』 自ら学ぶ生徒
       ・・・目標達成のために学習や体験活動に進んで取り組む生徒

 『至誠』 思いやりのある生徒
       ・・・礼儀正しく、自分や他人を大切にする生徒

 『克己』 たくましい生徒
       ・・・心と体を鍛え、何事も粘り強くやり遂げる生徒

 また、学校の主体は生徒であるとの認識に立ち、全ての生徒が存在感や充実感を感じながら、成就感や達成感を得られるような教育活動を展開し、それらを通じて、知・徳・体の調和のとれた生徒の育成と開かれた学校経営を推進し、保護者や地域から信頼される学校づくりに努めます。
 保護者や地域の皆様には、ホームページ等を通じて本校の教育活動の様子をお伝えしたいと思いますので、御支援・御協力をお願い申し上げます。

                                                         北押原中学校長 酒井 邦夫
 

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2018/10/29

 『凡事徹底』

| by Web管理者

  本日は、学校便り10月号より 学校長の言葉を紹介します。

       「 凡事徹底 」  
                                   鹿沼市立北押原中学校長 酒井 邦夫
                                      
 
9月29日(土)に日本TVで放送された「世界一受けたい授業」という番組の中で、元熊本県立大津高等学校サッカー部監督で、現宇城市教育長の平岡和徳氏が ~子育てでも会社でも使える、無名のサッカー部を全国大会常連校に変えた教育法~ について話をされていました。氏は番組の中で、サッカーがうまくなるためのポイントを3つ挙げていました。
  ①「生活習慣を改めること」
  ②「集中力を高めるために練習の終わりの時間を決めること」
  ③「子どもに本物を見せると本気になること」です。
  私はサッカーも勉強も同じで、サッカーを勉強という文字に置き換えることが可能ではないかと感じました。
 また、氏は「凡事徹底」という本を出版しています。この言葉は、一般的には「当たり前のことを、当たり前にやる」という意味で使われますが、実はもう一段深い意味があります。それは「当たり前のことを、人並み以上に、一生懸命にやる」ということです。
 そして、本の中で氏は、次のように述べています。大津高校サッカー部の目指すところとして、「あいさつの徹底」「学校生活の充実」「礼儀」「ルールの厳守」「正しい努力の継続」「感謝の気持ちをもつこと」などを規則として定め、折に触れ生徒に話をしてきた。これらはすべて、先に述べた「凡事徹底」に通じるものであり、この「凡事徹底」を生徒たちに訴え続けたことで、一人一人の変化がサッカー部を変え、そしてサッカー部の進化が学校全体の活性化へと波及していった。日常生活の掃除や片付け、あいさつなど、当たり前のことを人並み以上にやり抜くことで、人として成長させ、それをサッカーにも還元させていくことが大切である、ということです。
 氏の指導哲学は、サッカーの土台となる人間教育や、子どもの育成の考え方に重きが置かれているように感じます。つまり、サッカーをとおした「人づくり」ということです。目標に向かって進もうとする子どもたちと、それを見守る周囲の大人にとって示唆に富んだ内容であり、私自身も感銘を受けました。

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