2020年4月の記事一覧

Stay Home 4

 少しブレイクしましょう。
 物の数え方です。意外な数え方もありますね。






6年生 算数4

 「線対称な図形」のつづきです。
 みなさん折り紙で作ってみましたか。 
 1枚の重ねて折って好きな形に切り、広げたならばそれが「線対称な図形」です。
 線対称な図形には以下の性質があります。
「対称の軸」とは「折り目」のことです。





11ページで他の辺や頂点どおしの距離、角度がどうなっているか調べてみよう。
 もし,同じでなかったらそれは「線対称な図形」と言えませんね。
 トライしよう。

5年生 算数4

 10分の1 100分の1 1000分の1の考え方です。
 小数点の位置がどうかわるか よく考えてね。
 担任の先生のすばらしい板書です。
 小さめなので、パソコンを使うと見やすいです。

 10分の1

100分の1

1000分の1

どうやら小数点は左へ,左へと移動していくようだね。
教科書13ページでもう一度確認しておこう。

2年生 算数4

 2年生の「ひっ算」の勉強です。
 前回はたんにんの先生のポッキーじょうずだったね。びっくりしました。きっとつぎもポッキーがみんなに会いに来るよ。






あかでかこんだところは 十のくらい
くろでかこんだところは 一のくらい
といいます。

 ひっ算を使って15ぺーじのもんだいをといてみよう。




3年生 算数4

 担任の先生からじょうずな説明が届きました。
 楽しいゲームができそうです。
 よーく読んでね。







みんなのとくいなかけ算九九を使うようです。がんばって計算しよう。




 なるほど!! 0はいくつあっても0だものね。

1年生 算数4

 1年生のみなさん 担任の先生から届きました。
すうじはていねいにかいていますか。ていねいにかくとあたまもよくなるしきもちもおちつきます。

 はなまるのじはじょずですね。
 みんなもみならってがんばろう。


ぶんをかくときははねるところ、てんのむきもしっかりね。

4年生 算数4 わり算の筆算①その1

 4年生のみなさんへ、元気で勉強がんばっていますか?4年生では、「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」の「ひっ算四天王」のボス、「わり算」が出てきます。むずかしいかもしれませんが、ボスですから仕方ないですね。

 まずは、ノートなどに下の式と筆算を書いてみてください。

 かんのいい人は、出てきた数字などで、どこに何をかいて、どんな計算をしているか、想像できるかもしれません。じつは、筆算のためには「順番」が大切です。筆算のやり方を順番に見ていきましょう。

 

95÷5の中で、大きい位の数字9を5でわります。

ここで答えの1を、十の位の数字9の上に書きます。(立てる)。


立てた1とわる数の5をかけ算します。答えは十の位の数9の下に書きます。(かける)


十の位の数9と5を引き算して、横線を引いてから答えを下に書きます。(ひく)

わられる数の一の位の数字である5を、十の位の数字である4のとなりに下ろしてきます。(おろす)

次に、おりてきてできた45を、わる数である5でわります。

45÷5の答え(商)である9を、上の1のとなりに書きます。(立てる)

立てた9とわる数5をかけて、9×5=45。下ろしてきてできた45の下にかけ算の答え45を書きます。(かける)

45と45で同じになるので、引き算をすると0になります。(ひく)

 引き算の答え0を書けば、「あまり0」ということになり、わり切れたことになります。(おろすものはありません)

 最後に筆算のしくみと、計算のしかたのまとめを見てみましょう。

 

 わり算の筆算はこんなしくみになっています。ポイントもおぼえておいてください。

なれると、どんどん進めることができるようになります。みなさんのけんとうをいのります。


 たて・かけ・引く・おろす がポイントです。
 おぼえてね。

Stay Home3

 小学校で習う特別な「読み方」です。
 お家の人と挑戦してください。
 気質(きしつ)以外の読みです。 愛敬  無花果
 行方  焼売(食べ物) 茶飯事 土産 目深
 無下 流石




ポッキーもがんばって家にいます。


解答です。
気質(きしつ)以外の読みです。かたぎ 身分・職業のことです。
愛敬 あいきょう 
無花果 いちじく 食べることもできます。
行方 ゆくえ
焼売(食べ物) しゅうまい 
茶飯事 さはんじ 日常茶飯事と使います。
土産 みやげ
目深 まぶか ぼうしを深くかぶること

無下 むげ そっけない様子です。
流石 さすが  すごいと言うことですね。

1年生 算数3

 なかまづくりとかず
 きょうは8をわけてみましょう。





家にあるブロックやカード、おはじきなどなにか かんたんなものをつかってもわかりやすいです。