学校ニュース

9月7日(水) 朝食の大切さを学びました

 6年生が、食に関する授業を行いました。粟野調理場の栄養教諭にご指導いただき、「どんな朝ご飯を食べたらよいか考えよう」をめあてに学習しました。

 中央小学校の6年生は、朝食を摂る割合が低いというアンケート結果から、課題意識をもって学習に臨みました。朝食をきちんと摂ることで、「脳の目覚ましスイッチ」「体の目覚ましスイッチ」「排便のスイッチ」が入ることを学びました。3つのスイッチをONにして一日がスタートできるよう、日頃の食生活を見直すことができたようです。