学校ニュース

日誌

4年生 食育指導

 7月7日(火)、鹿沼市学校給食共同調理場から栄養教諭の先生に来ていただき、4年生が食育の指導を受けました。
 この日のテーマは、「バランスの良いおやつ」です。まず最初にいつもどんなおやつを食べているか発表しました。スナック菓子やチョコレート、ポテトチップなど、予想通りの答えが出されたところで、そのおやつに何がたくさん入っているかを調べました。子どもたちが食べているおやつには、砂糖がたくさん入っていることがわかりました。
 ポテトチップ1袋には、1回の給食と同じくらいの油が入っていること、また、スポーツドリンクや炭酸飲料には多くの砂糖が含まれていることがわかったときには、「うわー」といった声もあがりました。
 牛乳や果物、とうもろこしなど、バランスを考えたおやつの必要性を、子どもたちは感じていました。

<左から ポテトチップ一袋の油の量 一日でとる油の量 給食1回の油の量>

<スポーツドリンクと炭酸飲料に含まれている砂糖の量です>

 

登下校時のマスク着用

 気温が高くなる日が多くなってきました。日によっては、朝から暑く、子どもたちが汗をかきながら登校する姿も見られるようになりました。今は、マスクを着用しながら、子どもたちは登下校しています。今後のマスク着用について、次のように子どもたちに指導をしました。
・暑い日は登下校の時にマスクをはずしても良い。
・マスクをしていない時は、なるべく会話を控え、周りの人と距離を確保する。
今後は新型コロナウイルス感染防止と熱中症防止の両面から、様々な行動を考えていかなければなりません。これから、もしかすると、マスクをしないで歩いている子どもたちを見かけるかもしれません。熱中症の予防と考えていただき、温かく見守っていただけると幸いです。

<こんな歩き方が理想的ですね>



 

英語の指導法に関する研究

 昨年度に引き続き、今年度も東小学校は、文部科学省の指定を受け、英語の指導法に関する研究を進めています。本校の研究の中心は、「英語を用いて対話できる児童を育成すること」をめざし、「お互いが関わり合い、コミュニケーションを図る」ための指導法のあり方です。しかし、現在、新型コロナウイルスの影響で、児童同士が関わり合って、コミュニケーションを図る授業が十分に行えません。
 そこで、まずは、児童に英語を十分に聞かせることに重点を置いています。児童同士の関わり合いは最小限にとどめ、ALT(外国語指導助手)と担任、担任と児童がコミュニケーションを図る活動を中心としています。
 早く、児童に自由で活発な対話を取り入れた学習を進めたい・・・そんな思いを抱きながら、研究を継続していきます。

 

不審者?ではありません。

 新型コロナウイルス感染防止対策の一つに、校内の消毒作業があります。給食終了後には、すべての児童の机を消毒し、児童が下校した後には、児童が触れるであろう場所全てを全教職員で消毒します。また県内でも、感染拡大の動きが見られてきました。今後も学校においては感染防止対策を継続していきます。


目の保護のために、花粉対策用のサングラスをかけて消毒作業を行う教職員もいます。決して不審者ではありません!


 

おはようイングリッシュ

 東小学校では、毎週1回、朝の学習の時間を利用して英語の学習(おはようイングリッシュ)を行っています。6月26日(金)、6年生では大型テレビに映し出された英語のやりとりに集中していました。今、新型コロナウイルス感染防止のため、児童同士のやりとりはなるべく控えています。その代わりに、児童が英語を聞く活動(インプット)を重視した活動を行っています。この日は、「Who is he?」「 He is my father.」といったキャラクター同士のやり取りを真剣に聞いていました。一番後ろの児童に「どんなことを言っているか、大体わかる?」と質問してみました。その児童はニコッと笑って、うなずきました。小学校の英語教育では、「内容を推察する力」が重要視されています。習っていない英語でも、その中の理解できるいくつかの単語をつなぎ合わせ、内容を考えていくのです。「継続は力なり」・・・週1回の「おはようイングリッシュ」の時間を大切にしていきたいと思っています。

 

避難訓練

 6月24日(水)、避難訓練を行いました。今回は、火災が起きたという状況を想定しての訓練です。児童には次の内容を指導しました。
1 いざというとき、自分で自分を守ることができるようになるために、避難訓練が行われる。
2 様々な状況の中で、どう行動したら良いか、考えて判断してほしい。
そして、次の状況が起きた際にどうしたら良いか、考えさせました。
 ・もし職員室から出火したら、どこに避難するか。
 ・登校途中に大きな地震が起きたらどう行動するか。
今、子どもたちの安全が脅かされる事象が多岐にわたり起きています。火事、地震、竜巻、不審者、大雨等、自分の身に危険が及びそうなとき、適切な行動をとることができる子どもたちを育てていきたいと思っています。

<避難の様子>

<整列も「距離」を確保しながら>

 

ハッピータイム

 新型コロナウイルス感染防止のためには、手洗いが欠かせません。東小学校では、日課に手洗いの時間を1日4回位置づけ、「ハッピータイム」として全校で手洗いを行っています。「ハッピータイム」の名前は、手洗いは「ハッピーバースデー」を2回歌うくらいの時間、行うことが必要とされていること、そして、子どもたちみんなの幸せのために手洗いを行うことから名付けられました。子どもたちは「密」にならないように気をつけながら、毎日、手洗いを行っています。

 

クラブ活動

 6月19日(金)、今年度2回目となるクラブ活動が行われました。今年度は、「3密」を防ぐために、クラブの種目の見直しを行うとともに、具体的な活動内容まで検討を行いました。この日はあいにくの天気でしたが、体育館には「バドミントンクラブ」や「卓球クラブ」の児童の歓声が響いていました。一方で、「合奏・合唱クラブ」は(感染防止対策のため)十分な歌声を響かせることができない状況の中で、活動を行っていました。感染を気にすることなく、思いっきり児童の活動が見られる日が早く来ることを祈りたいと思います。

<合奏・合唱クラブ>

 

<バドミントンクラブ>

 

5年 総合的な学習の時間 地球の環境について考えよう。

 東小学校には毎日、子どもたちの元気な声と笑顔があふれています。感染防止対策を徹底しながら、5年生も勉強や運動を頑張っています。また、マスク着用などの制限がある中で、友達との遊びも元気いっぱい楽しんでいます。


 さて、先日の総合的な学習の時間で、鹿沼市環境福祉課の皆様にお越しいただき、地球の環境について考える授業をしていただきました。

 

 環境教育課の皆様による出前授業では、【エネルギーと環境問題】【水資源問題】【森林問題】などについて、子どもたちが驚くようなクイズを交えながら学ぶことができました。

 これからの総合的な学習の時間では、今回の出前授業を基に子どもたちそれぞれが地球の環境について、調べ学習などを通じて、地球の環境について深く考えていきます。

 

体育の授業

 東小学校においては、感染防止対策を講じながら日々の授業を行っています。体育においては、指導計画を見直し、児童同士の接触ができるだけ少ない内容を実施しています。現在、児童が学習している内容は「陸上競技」「なわとび」「表現(ダンス)」等です。「陸上競技」は水分補給や休憩の時間の確保など、熱中症対策も考えながらの実施となっています。「なわとび」も同様に木かげで行うなど、暑さ対策を講じています。「表現(ダンス)」については、運動会での発表を目指して練習に励んでいます。
 なお、今年度の運動会については、地域の皆様や保護者の皆様の参加を見合わせていただくことといたしました。非常に残念ですが、「密集」「密接」を防ぐためにやむを得ず判断しました。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。今年度の運動会は、種目を限定し、午前中で終了し、給食を食べて児童は下校になる予定です。規模は縮小しても、児童の思い出に残るような運動会にしたいと思っています。