< 教育目標 >
多様性の中で 主体的に未来を切り拓く力を身に付けた子を 地域とともに育成する
・ 自ら学ぶ子 ・思いやりのある子 ・たくましい子 (東光魂)
< 児童に身に付けさせたい資質・能力 >
判断力 発信力 活用力 自尊感情と自己肯定感 知識や技能
『全力・挑戦・感謝』をモットーに、『楽しく活力のある学校 誰もが輝ける学校』を目指します。
先日、栃木県から委託されたモデル事業として、「栃木県の小学3年生を対象とした呼吸機能低下児童の実態調査」を行いました。
この事業は、本県のアレルギー疾患医療の質の向上を図ること,適切なアレルギー疾患医療を提供すること,を目的としているそうです。
検査技師の方が検査の仕方について丁寧に説明してくださいました。
検査技師の方の合図に合わせて、息を吸ったり吐いたりします。
ひとりひとりに、検査技師の方が優しく声をかけてくれて、緊張していた3年生も、しっかり検査を行うことができました。
栃木県内で、16校の小学校が検査を行う予定だそうです。その1校が本校の3年生でした。今後の本県のさらなる医療の向上に期待です。
本校では、さまざまな児童の委員会があり、活動をしています。
ここでは、保健委員会の活動の紹介をしたいと思います。
保健委員会の活動の中に、シャボネットの点検と補充があります。
シャボネットは、手洗いをする上でとても大切なものです。
手洗いは感染予防に効果があり、シャボネットがすぐに少なくなります。
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担当の曜日に担当場所に行き、シャボネットが少なくなってきたものを交換します。
交換してきたシャボネットの容器をきれいに洗い、新しいものを補充します。
毎年、学校で行われる健診の準備と片付けを行います。通常ですと、1学期に実施しますが、今年度は休校等の関係で、2学期に健康診断等を実施しました。
歯科検診の準備をしています。今年度は、歯科検診を2日間に分け、4つ会場で実施しました。それぞれの会場の準備をしました。
<前期>
5年生は、保健に関するクイズを作り、全校児童に配布をしました。クイズは、自分たちでいろいろなものを調べて、作成しました。
6年生は、東小のみなさんに、伝えたいことがあるということで、掲示物を作成しました。担当を決め、責任を持って作りました。とてもいいものができあがりました。
<後期>
新型コロナウイルス感染症の感染者が減少しない今、保健委員会で何かできないかを考え、自分たちでできる一番の予防は手洗いということで、各クラスに手洗いの仕方を伝えにいきました。
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