板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
シルバーウィーク後半ももう終わります。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、暑さも区切りとなる予報です。
昨晩には強い雨がありましたが、「山砂の道」は健在です。
雨により落ち着いた感じがします。
南門から校庭階段まで、児童は靴が水没することなく歩けそうです。
体育館南側も昨晩の雨で砂利が落ち着きました。
トンボの数もずいぶん減ってきましたが、まだまだ、あちらこちらで羽を休めています。
校舎内にもオニヤンマが入ってきます。
最近教えていただいたのですが、1年生前の「亀」の植栽の謎です。
なぜ、亀なのだろう?と、あれこれ聞きまわったのですが、ようやくわかりました。
もともと上の画像の左側、「亀」と向かい合わせで「鶴」があったのだそうです。
「鶴と亀」で縁起の良い組み合わせができていたのだそうです。
ところが「鶴」だけが、枯れてしまったのだそうです。
1000年経ってしまったのでしょうか?
亀だけが残って、今日に至っているそうです。
まだまだ知りたいことがたくさんある、令和5年に150周年を迎える板荷小学校です。
給食です。
丸パン、メンチカツ、ボイルキャベツ、コーンポタージュスープ、牛乳でした。
スープはとても濃厚な味わいに仕上がっていました。
これからはシチュー系のスープがありがたいシーズンになってきます。
衣服の切り替えの準備も進めましょう。
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