板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
寒さが戻ってきました。
昨日5年生が植えた「種芋」の畝(うね)に見事な霜柱が立ちました。
また、昨晩は校庭に「後ろ足のちょっと大きめな」訪問者があった様子です。
冬ごもりから覚めて、活動を開始したのでしょうか。
日中は暖かい日ざしに助けられて、児童は元気に活動しました。
ジャガイモの側の花壇に目を向けると、花が。
植物はすでに春に向けて走り始めている様子です。
児童の下校後、私たち教職員も「春の準備」の研修をしました。
3月中にタブレットが児童に1台ずつ配置になります。
「便利な文房具」として活用できるよう、利用方法の研修を行いました。
ICT支援員さんを講師にお迎えしました。
ICT支援員さんは、定期的に来校し、職員・児童に活用に関する助言・指導をしてくださいます。
以前はPC室でしかできなかった様々な活動を、各教室で、簡単にできるようになっています。
コンテンツも豊富になっています。
どのような場面で、どのようなものを活用して、何ができるようにさせていくのか、しっかり計画していきます。
また、気軽にタブレットを利用して、学びを豊かにしていきたいです。
給食です。
厚切り食パン(チョコクリーム付き)、チリコンカン、ツナサラダ、県産ヨーグルト、牛乳でした。
3時間目前から風向きの関係でタマネギを調理する香りが廊下に入ってきました。
何にタマネギを使うのだろう?と児童は話していました。
チリコンカンかなぁ?ツナサラダかなぁ?
給食はその日の最も大きな出来事のひとつです。
日々大切に積み上げて、よりよい習慣、よりよい考え方、よりよい態度を育成していきます!
アクセスは下のQRコードをご利用ください。