板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
冷え込みも厳しくなく、気温が「プラス」側の朝でした。
日中は緒と動くとうっすらと汗ばむ、4月の陽気でした。
先週、作業の都合で中止になった「揚げパン」が復活したことが、本日最大のニュースです!
先週のやむを得ない変更には、悲しみの声が多く寄せられていました。
中学校からも、特に3年生から「最後の揚げパンだったのに....」と悲嘆にくれる声も届いていました。
そこで、本日予定の「アップルパン」を急遽変更し、「揚げパン」を復活させました。
ココアパウダー等がすでに納品済みでしたので、パンを変更するのみでした。
「鹿沼市学校給食パン工房」様には快くご理解とご協力をいただけましたことを感謝申し上げます。
変更は秘密にしておいたこともあり、給食準備開始と同時に、「無言」のはずが、「喜びの声」が....
もちろん、残食パンは「ゼロ」でした。
ココア揚げパン派、きな粉揚げパン派と好みは分かれますが、どちらも大人気です。
板荷小中学校にとっては「揚げパン」は最も重要なメニューの一つなのだと、改めて確認しました。
児童の喜んで食べる姿から、「うれしさ」を分けてもらった給食でした。
アクセスは下のQRコードをご利用ください。