板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
ボランティアティーチャーに指導していただく授業を実施しました。
3年生の書写(習字)の授業は、板荷地区自治会協議会長の関根先生に指導をしていただきました。関根先生のわかりやすい指導で、子供たちは、「自分も上手に字を書いてみたい。」という思いになり、学びに向かう意欲が向上しました。
関根先生が書くお手本を見た子供たちからは、「線がきれい。」、「めっちゃ上手。」、「また教わりたい。」などの声が聞かれ、自然と拍手が起こっていました。
5・6年生の体育の授業は、とちぎスポーツ医科学センターの大島先生に、指導をしていただきました。新体力テストでも課題になっている「投げる運動」を中心に体の使い方等を教えていただき、子供たちは、「学ぶ楽しさ」を感じながら、学びを深めることができました。
板荷小学校では、今後も、外部指導者、専門家の方々にご協力をいただきながら、授業の質を向上させ、子供たちの力を伸ばしていきたいと考えています。
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