板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
本校の昇降口に、東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレーのトーチ、聖火ランナーのユニホーム等が展示してあります。「夢を感動へ。感動を未来へ。」いちご一会とちぎ国体に向けた鹿沼市実行委員会の取り組みです。
オリンピックの聖火は、平和や希望の象徴とされています。東京2020聖火リレーのコンセプトは、『Hope Lights Our Way / 希望の道を、つなごう』。「支え合い、認め合い、高め合う心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らしだす。」というメッセージが、子供たちにとどいています
4~6年生の子供たち、運動会に向けて、よさこいソーランの練習をがんばっています
6年生がリードし、とても良い雰囲気で、異学年交流の学びができています。
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