板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
今朝は4年生が「国旗掲揚当番」を5年生から引き継いでいました。
国旗が思っていたよりも大きかったので、驚いていました。
旗を取り付ける作業もなかなか難しい様子でした。
5年生のサポートを受け、無事掲揚できました。
3日ぶりの太陽からも「頑張ったね!」と褒められたかのように明るい朝でした。
昼休みは、花粉に負けずに、元気に外で過ごしました。
校舎を振り仰ぐ度に
風向きが
変わっていました
でも、寒さは感じませんでした。
むしろ冬の服装では暑いくらいでした。
卒業式予行を行いました。
全校生揃って初めての練習でした。
様々な配慮=新しい生活習慣 を徹底しての儀式になります。
日頃の積み重ねを披露する場でもあり、
特別なマナーや作法を習得する場でもあります。
心を込めて、卒業生を送り出せるように、これからも準備を進めます。
練習後に、表彰式も実施しました。
書道書き初展や図工展覧の表彰を伝達しました。
給食です。
今年度最後の「鹿沼和牛ランチ」でした。
放送でも、給食委員から案内がありました。
バターロール、鹿沼和牛のビーフシチュー、ハムと大根のマリネ、牛乳でした。
関係の皆様に感謝しつつ、よく味わっていただきました。
気候は「一気に春が来た!」という状況になるそうです。
ワクワクすると同時に、6年生とのお別れがいよいよ迫ったことを実感した一日でした。
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