板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
冷え込みの強まった朝でした。
霜が降りたり、霜柱が立ったりしました。
体育館の上には「月」が残っていました。
月曜日の雨でできた水たまりにもはっきり映っています。
校庭に落ちていた木の枝には、8時を過ぎても「霜」が残っていました。
先週ご紹介した「イチョウ」も葉を散らしてしまいました。
手袋やマフラー、冬用のアウターも必要になってきました。
2年生が「えがおのひみつたんけんたい」を結成し、学校近くの板荷の町を探検しました。
自動車整備工場、
理容室、
板荷コミュニティセンター、
板荷郵便局、
松屋(「おかし屋」商店・食堂)、
日枝神社を訪問しました。
どの場所でも、親切にご対応いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
この後、探検の成果をまとめます。
身近な地域や地域の社会を知ることは、大切な学びの一つです。
社会科(生活科)だけではなく、総合的な学習や「キャリア教育」の一環としても重要です。
これからも様々な機会に「地域で学ぶ」「地域から学ぶ」ことを計画して参ります。
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