板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
朝日が一段と力強さを増してきました。
6年生で道徳の授業がありました。
1学期に1年生でも実施しました。
板荷小中学校連携の「心を育てる」事業の一環でもあります。
教職員研修で使用するために、録画もしました。
「最後の一葉(Oヘンリー)」を教材として取り上げました。
授業の振り返りをするところでは市販の教材の「カード」を用いました。
中学校の実践事例も共有して、心を育てる連携もしっかり進めていきます!
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