板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
ジェットコースターのように、ビー玉が一回転5年生の図工の授業の一場面です。
子供たちは、自分のイメージしたコースを、色やデザインを工夫しながら表現していました
ビー玉の大冒険
「ビー玉が、途中で落ちちゃった」、「どうすれば、最後までいくのかな?」、「やったー!ゴールまで行った。」 友達と互いにアドバイス、何度もコースを修正。
いきいきとした表情で学ぶ子供たちは、丁寧に作品を仕上げることができました
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