板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
今日も晴れて、冷え込んだ朝です。
登校時間帯は-3℃でした。
日中は11℃まで気温は上がりましたが、風があり、昨日より寒さを感じました。
地面のわずかな凹凸でも、「日陰側」にはしっかり霜が残っています。
太陽の移動に合わせて、木陰の霜は解けていきます。
朝は時間に追われていますが、こうした変化にも気づいて、楽しんでほしいです。
1年生の廊下の壁に、新しいお雛様が掲示されました。
今回も「力作ぞろい」です。
5,6年生では「きらきら号」の訪問授業がありました。
特別講師の先生方による理科室からのリモート授業を、
それぞれの教室で受講しました。
本校教員も特別授業に出演しました。
タブレットを用いての授業でした。
覚せい剤の違法性、危険性、巻き込まれない心構えなど、丁寧にご指導いただきました。
こうした授業は小中の9年間、さらに高校まで、繰り返し、積み重ねて指導があります。
大人になっても様々なメディアから、こうした情報は提供されています。
自分自身、大切な家族、大事な仲間の健康や安全のためにも、しっかりしていきたいですね。
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