板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
NTTdocomo様の協力を得て、2~4年生のプログラミング教室を実施しました子供たちは、タブレットを操作し、ダンボールのロボットを動かすプログラミングを体験しました。
プログラミング教育では、子供たちがICT機器の操作を学ぶことはもちろん、課題を解決するための手順を論理的に考える「プログラミング的思考」を育てたいと考えています。
「うまく動かないなあ。」トライして、考えて、またトライする。
「やったー!動いた」
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