板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
6年生が、福島方面の修学旅行に行ってきました。楽しさと学びがいっぱいの2日間になりました
一日目は、会津若松市の鶴ヶ城、武家屋敷、会津藩校日新館等を見学しました。赤べこの絵付け体験では、子供たち一人一人が、オリジナルの赤べこや黒べこを作成しました
二日目は、いわき市のアクアマリンふくしまといわき伝承みらい館を見学しました。語り部さんから、東日本大震災の体験談を聞き、災害に対する教訓や防災意識を学ぶことができました。
帰りの那須高原SAで、おいしいソフトクリームを食べました。
本日、体育の水泳活動がスタートです。
気温24℃、水温26℃、合計50℃ の好条件の初日、子供たちは、元気に活動することができました
子供たちの最高の笑顔
自分のめあてをもって、意欲的に泳ぎの練習をする姿
板荷小に、夏がきました
「一洗舎クラブ」の皆様には、学校教育支援ボランティアとして、様々な活動でご協力をいただいています。「いつもお世話になり、ありがとうございます。」
本日は、5年生の家庭科の授業で、ボランティアティーチャーとして子供たちを支援していただきました。玉結びや玉止めがうまくできず、くじけそうになっていた子供たちも、アドバイスやていねいな指導を受けて、できるようになりました
全校集会を実施しました。表彰伝達では、春季鹿沼市小学生陸上競技大会で活躍した子供たちに、賞状をわたしました。
その後の校長の話では、子供たちに、元阪神タイガース 「火の玉ストレート」藤川球児投手のポスターを見せながら、「学校は、悩み考え成長する場」だということを伝えました。
様々な課題を解決しながら、昨日よりも今日、今日よりも明日、よりよい自分になれるようにがんばっている板荷小学校の子供たち。教職員は、子供たち一人一人の悩みに寄り添い、一緒に考えています。
『悩み考え 成長する』(ポスターの言葉より)
悩みや挫折が自分を強くしてくれる
悩み、考え、努力し、
止まりそうにながらもまた前進する
人は悩みや挫折を乗り越えたときに
成長できる。
新体力テストの外で行う種目(50m走・ソフトボール投げ)を実施しました。2~6年生の子供たちは、昨年度の自分の記録と比較し、記録がのびたことを喜んでいました
ボランティアティーチャーに指導していただく授業を実施しました。
3年生の書写(習字)の授業は、板荷地区自治会協議会長の関根先生に指導をしていただきました。関根先生のわかりやすい指導で、子供たちは、「自分も上手に字を書いてみたい。」という思いになり、学びに向かう意欲が向上しました。
関根先生が書くお手本を見た子供たちからは、「線がきれい。」、「めっちゃ上手。」、「また教わりたい。」などの声が聞かれ、自然と拍手が起こっていました。
5・6年生の体育の授業は、とちぎスポーツ医科学センターの大島先生に、指導をしていただきました。新体力テストでも課題になっている「投げる運動」を中心に体の使い方等を教えていただき、子供たちは、「学ぶ楽しさ」を感じながら、学びを深めることができました。
板荷小学校では、今後も、外部指導者、専門家の方々にご協力をいただきながら、授業の質を向上させ、子供たちの力を伸ばしていきたいと考えています。
新体力テストを実施しました。本日は、反復横跳びや上体起こし、シャトルランなど室内で行う種目です。
「やったー!5回増えた」「先生、1cmのびたよ」
2回実施する種目では、1回目よりも記録をのばそうとがんばる、子供たちの真剣な姿が見られました
1・2年生の補助や記録は、6年生の子供たちが協力して行いました。たのもしいお兄さん、お姉さんです。
「ありがとう、6年生」
アクセスは下のQRコードをご利用ください。