学校ニュース

ひらめき 先生として社会の授業

6年生の児童が社会科の時間に先生役として、「自然災害からの復旧や復興の取り組み」についての授業を行いました。

児童は教科書を読み込み、どこを説明するか、どこが重要なのかなどの事前準備を万端にし、授業を迎えました。

授業では、重要な単語についてノートに書き取りや教科書にしるしの指示、また音読させたり、図からの読み取りをさせたりと、本時のめあてに沿った授業を行いました。

先生役として行った児童からは「緊張した」や「毎日先生は45分の短い時間で授業をしていて、しかも準備もあっという間にできてすごい」と振り返っていました。