校長室より
校長室より、各種情報をお送りいたします。

校長室からの日誌

今年もおいしいジャガイモが・・・

 5年生がジャガイモ植えを行いました。

それにしても本校の子供たちは、指示されたことに対して黙々と取り組む姿に、いつも感心します。

 

順調にいけば6月頃に収穫できます。

じゃがバターやフライドポテトなど、今から楽しみです。

2年間でアクセス数が3倍に!

 私が粕尾小に着任した2年前、本校ホームページへは約6万アクセスでした。

 この2年間、週1回以上の更新を目標に、本校の教育活動をはじめ、粕尾地区の自然や行事等を積極的に紹介してまいりました。

 現在、個人情報保護の観点から、多様な考え方により公開することにも慎重にならざるを得ない実情はありますが、本校に関しては保護者の皆様や地域の方々の理解もあり、様々な情報を積極的にお伝えすることができました。

 山間部の小さな学校ホームページが、たった2年の間に6万から30万アクセスまでたどり着いたことに、驚きを感じるとともに感謝の気持ちでいっぱいです。

 これからも様々な情報を発信してまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 

明日が本番~卒業式前日準備~

明日の卒業式に向けて、在校生と職員で会場準備を行いました。

廊下には・・・

6年教室は・・・

粟野中学校1年生からのメッセージもありました。

そして会場は

いよいよ明日が本番!

素晴らしい卒業式になること間違いなし!!

私も式辞の練習を入念に行い、本番でしくじらないようにします。

 

人数が少ない中、3~5年生18名の児童の皆さん、準備ご苦労様でした。

 

あの日を忘れない~とちぎシェイクアウト訓練~

 今日は3/11。今から10年前に東日本大震災がありました。本校でも半旗を掲揚し、「シェイクアウト訓練」を行いました。


 その後、黙祷を行い、各学級で震災に関する指導をしました。

 10年前、私はさつきが丘小学校で6年生を担任しておりました。14:46、パソコン室で授業をしていたところ、地震に遭いました。あまりにも大きな揺れで子供たちと机の下に潜りましたが、テレビが棚から落ちたりパソコンが机から落ちたりして子供たちもパニックになった光景が今でも目に焼き付いています。

 今の4年生以下は、まだ生まれておらず、6年生でさえ当時2歳であったことを考えると、10年という時間の長さをつくづく感じます。

 自然災害が起こるたびに、人間の無力さを感じます。昨年の台風19号で河川が氾濫し、濁流の中、豪雨にさらされながら車の荷台にしがみついて必死に耐えていたあのとき、どれほど文明が発達したとしても、地震や台風など自然の偉大さにはかなわない・・・。そんなことを思いました。

 今日の発展があるのは、このような災害を経験したことで得られた教訓のおかげでもあります。

 そして現在、新型コロナウィルスという不安の中、再び試練に直面しています。これまで、数々の困難を乗り越えてきた我々は、この試練も必ず克服できると思っています。今はガマンばかりが続き、そのストレスに耐えられなくなっている人たちも見られるようになりました。でも、ガマンしているのはみな同じ。震災から10年が経過してもなお、心の傷に必死に耐えている人たちがいることを思えば、新型コロナウィルスによるストレスは約1年。窮屈な生活は続きますが、そんな中で「居心地」が少しでもよくなるように笑顔で生活したいと思います。

卒業式に向けて(会場準備)

明日は卒業式の予行練習があります。

ということで、業間に会場準備を行いました。

大規模校では1時間近くかけてテーブルや椅子を並べるのですが、本校は・・・

今年は卒業生が2名。来賓は感染防止対策により、ご出席いただかないことになっているため、会場はご覧のとおり。

10分程度の作業で終了となり、人数が少ないことのよさが表れました。これなら3密の心配をしなくて済むと思います。

明日は予行練習。

昨年同様、歌を歌わない卒業式ということで校歌も歌えず寂しい気がしますが、その分、内容を工夫して行う予定です。

感動的な式となるように、現在、準備中です。

コロナ禍の中、何を優先させるか

 最大の学校行事である卒業式の練習が本格的に始まりました。

 本校は、児童数26名で、大規模校の1クラス分にも満たない人数です。

 学校によっては卒業生と職員・保護者だけでも密集状態となってしまうため、在校生が参加できないところもあります。本校では、卒業生・在校生・保護者も参加可能であることをありがたく思います。

 先日、1回目の全体練習がありました。子供たちの座席の位置を決めることから始まり、前後左右1mの間隔をとっても2列で並べてしまうことにホッとしました。

 最近、テレビを観ていたら、ある番組で「マスクをつけることが当たり前になってしまい、外すことがとても恥ずかしい」と言われている方が印象に残りました。特に化粧のことが気になり、外せないと言っていました。すると、「もはやマスクはパンツと同じ感覚になっているかもしれませんね。」と笑いが起こると共に、「確かに」と多くの方がうなずいていました。

 授業を参観するとき、先生も児童もマスクをつけた状態で静かに授業を受けている光景が当たり前の教室・・・。顔のほとんどがマスクで隠されている子供たちに人として大切な心の指導を行う場合、教師の思いをどこまで伝えることができるのか?マスクを外してお互いの表情を確認した中で、心を通い合わせる場面も時には必要なのではないかと思うことがあります。そうは言ってもこのコロナ禍の中、せめてフェイスシールドと間隔くらいの対策は講じなければなりません。

 この日、教務主任が式に対する心構えや卒業式の意義など、児童の心に響かせる大切な指導を行うために、全員がフェイスシールドをつけ、1mの間隔をとり、指導者も児童もマスクを外して練習に臨みました。卒業式はなぜ行うのか、卒業生や在校生はどのような態度で参加すべきか、熱く話しかける教務主任を真剣な表情で聴いている子どもたち。その光景を見ていて、表情が見えるよさを改めて感じました。ただし、これは人数が少ない本校だからこそ、広い体育館の中で密にならずに換気をしっかり行うことで可能と判断したわけで、どこの学校でもできるということではありません。

 今後、ワクチンの接種と共に新型コロナウィルス感染拡大も収束へと向かうかもしれませんが、「新しい生活様式」を踏まえ、3密を避ける対応はこれからも続くと思います。校長として大切なのは、「何を優先させるか」であり、その判断をいかに的確に、迅速に行うことができるかと考えています。

 

華々しい行事の陰で(6年生を送る会)

朝、出勤すると、教頭の机上に「警備報告書」なるものが置かれてありました。

夜間に警備センサーが反応し、出動・点検が行われたことを知らせる報告書でした。

見ると、視聴覚室において警報装置が作動したようで、点検の結果、特に異常はないとのことでした。

この視聴覚室は、6年生をおくる会の会場となっており、前日、職員が遅くまで残り、きれいに飾り付けが行われていた場所でした。おそらく表示板をテープで固定したいたものがはがれ、落下したことによる異常であったと思われます。

そんなことがあったとは知らず、子供たちは楽しそうに会を実施していました。

学校行事に限らず、世の中で行われている華やかな行事は、様々な人たちの支えで成り立っていることに気付き、感謝の気持ちが持てるような心の広さを身に付けてほしいと思います。

 

 

 

心を耕す(読み聞かせ)

 春の訪れを感じさせる季節となりましたが、全国的にはまだまだ新型コロナウィルス感染の終息に至っておらず、学校においても依然として感染防止対策の徹底を図りながらの教育活動実施が続いております。

 その中で、本校はボランティアの皆様による「読み聞かせ」は2学期より続けております。

 読書離れの傾向が強いという児童の実態を受け、今年度は朝の学習を毎日読書としており、その中の金曜日に読み聞かせを位置付けて地域の方々にお願いしています。

 

 

 

 

 

 この日は、今年度最後の読み聞かせを行う方もおられ、毎年実施している感謝の会は完全防止対策により中止としたため、児童手作りのプレゼントを渡しました。

 本校の学校支援ボランティアは、読み聞かせだけでなく、待機児童ボランティア、下校ボランティア、学習ボランティアなど、多くの方々にお世話になっておりますが、今年度は感染防止対策のため、必要最小限の依頼しかできませんでした。次年度は感染拡大が収束し、地域連携の柱として多くの方が学校支援ボランティアとして関わっていただけることを希望します。

 

春の足音

今朝の気温はー4℃。まだまだ寒さが厳しいかと思いきや、昼間はポカポカ陽気に。

昼休みにブラブラと校庭を歩いていると・・・

 

 

 

春はもうすぐそこまで来ているようです。

 

学校は、いよいよ卒業式の練習が始まります。

例年通りの卒業式というわけにはいきませんが、内容を工夫して子供たちの記憶に残る式にしたいと思います。