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車椅子バスケットボールを体験しました!

 障がい者スポーツ選手と子ども達との交流授業の一環として、ロンドンパラリンピックにも出場したパラリンピアンの増渕倫巳様をお迎えして車椅子バスケットボールの体験と講話を5・6年生で実施しました。
 最初に増渕選手の自己紹介と車椅子での技のデモンストレーションを見せていただいた後、早速子ども達は車椅子に乗り、真っ直ぐ進む・止まる・真っ直ぐバックすることやスピンやターンなどの基本的な車椅子の操作を学びました。それを応用して「シャーク」という車椅子を使った鬼ごっこを体験しました。子ども達は意欲的に取り組み、上達が早く驚きました。さらに、シュート練習をした後、実際に車椅子バスケットボールのゲームを行いました。車椅子に乗っていることを忘れるくらいボールを必死に追いかけ、パスやドリブル、シュートを行っていました。
 最後に、増渕選手から夢を実現するために大切なことを教えていただきました。増渕選手は交通事故により足に障がいを負いました。普通なら落ち込んでしまう出来事にも、たくさんの苦悩や努力をしたと思いますが、ポジティブに捉えていることに感動しました。障がいを負ったことで、海外に遠征したり、パラリンピックに出場したりと世界が広がったと話してくださいました。夢に向かいあきらめずに努力することの大切さをご自分の体験からお話ししてくださいました。その言葉は子ども達の心に響いたことと思います。