学校ニュース

給食保健委員会による手洗い20秒チャレンジがスタート

学校が再開して一週間がたちました。
コロナウイルスの予防を心がけながら、児童たちの元気な声が学校に響いています。
そんなみんなの元気を守るべく活動してくれている「給食保健委員会」の児童たち。
4名という少ない人数ではありますが、今日から予防の取り組みとして「手洗い20秒チャレンジ」をスタートしました。


毎週火曜日の清掃終了後に、全校児童が一斉に20秒間以上手洗いをするようにアナウンスをします。
20秒の手洗い、いつもの手洗いと比べて長く感じたでしょうか。
ハンドソープを付けた丁寧な手洗いと、清潔なハンカチで手をふくことが、感染症予防の重要なポイントですね。


 
これからも給食保健委員会では、みんなが元気に過ごせるよう様々な取り組みを考えていきます。