学校ニュース

日誌

なかよし班安全点検

 7月7日(水)に、なかよし班安全点検を実施しました。                 

 「児童自らが、学校の安全と環境衛生の状況を確認し、安全を守っていこうとする態度、衛生維持に努めようとする態度を養わせる」「班員が協力し、助け合いながらしっかり点検することができるようにさせる」という目的で、昨年度から始めました。

 最初に、各班ごとに集まって、班長が進め方のポイントや分担の説明をしました。その後、分かれて、上学年が中心となり、安全上、衛生上問題はないか、様々な箇所を実際に触って点検しながら、分担場所をしっかり点検していました。下学年の児童も、頑張っている上学年の姿を見て、まねをしながら点検している姿が見られました。点検後は、各班ごとに振り返りをしました。

 今回の点検だけで終わりというのではなく、普段から『安全と衛生』を意識して生活し、問題に気付いたら、すぐに伝えられるような働きかけを続けていきたいと思います。

 2学期、3学期にも実施する予定です。

     

    

     

 

 

 

 

 

3、4年生 手話・点訳の学習

 3、4年生は、今年度、総合的な学習の時間で、「福祉」に関する学習を進めています。その一環として、6月23日(水)に点訳、24日(木)に手話の講師をお招きし、それぞれ体験を交えながら学習を行いました。

 点訳では、点字板と点筆を一人一つお借りし、実際に点字を打ちながら学ぶことができました。いただいた点字の表を見ながら、6つの点からなる五十音の点字を、普段文字を書くときの何倍もの時間をかけながら、一生懸命打っていました。また、文字を書くときとは反対に、点字は右から左に打っていくことや、実際に読むときには、それを裏返して左から右に読んでいくことなど、普段、文字を書くときとの違いも感じることができたようでした。最後には、自分の名前を打ったしおりをいただきました。

 手話では、耳の聴覚に障がいのある方に講師の一人としてきていただきました。ジェスチャーや指文字など、手話以外のコミュニケーション方法についても学びました。様々な方法で表された講師の方の名前を考えたり、反対に、児童が提示されたお題を講師の方にジェスチャーで伝えたりと、言葉以外のコミュニケーションの取り方を、楽しみながら体験することができていました。

 生活している中で、点字や手話に触れる機会はほとんどありませんでしたが、今回の経験を通して、目や耳の不自由な方とコミュニケーションが取れる大切な手段であることを理解できたと思います。点字や手話を覚えることは難しいですが、「福祉」も視点をもって、自分にできることを考え、探していける、よい機会となりました。

 

     

     

農園活動

 今年も農園活動が始まりました。

 まず、5月12日(水)に田植えを実施しました。6年生の司会進行で、植え方の説明を聞いてから、1~6年生のなかよし班で行いました。学校で初めて田植えをする1・2年生もいたので、田んぼに入るときの子供たちの様子は様々でしたが、みんなとても楽しそうでした。教わった通りに、号令に合わせて苗を植えていきました。5・6年生が1・2年生の面倒をみて、声をかけながら田植えをしていき、終わるころには、みんなとても上手になりました。子供たちの頑張りをとても頼もしく感じました。その後、PTA会長さんから、水の管理の仕方を教えていただき、朝と帰りに5・6年生が田んぼに出かけています。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 6月7日(月)は、さつまいもの苗植えを実施しました。今年は6畝を準備し、1・2年生が1畝ずつ、3・4年生、5・6年生が2畝ずつ担当しました。本校は垂直植えをしているので、棒で穴をあけたところにまっすぐに苗を立て土で押さえました。丁寧に苗を扱い、きちんと植えることができました。最後に、たっぷりと水をあげ、しばらくは、枯れないように様子を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 稲刈りやサツマイモ掘りが、今からとても楽しみです。

 保護者の皆様には、持ち物の準備等、お世話になりました。また、田んぼや畑の準備、田植えなど、PTA会長さんをはじめ、役員、事業部の方々、また地域の方々に御指導・御協力をいただき、本当にありがとうございました。農園活動に取り組めるのは、保護者や地域の方々が支えてくださるおかげです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

3年生遠足

 5月25日(火)に、清洲第一小学校の3年生と合同で、日光東照宮へ遠足に行ってきました。保育園や学童で一緒の友達と会えるということで、本校の3年生はとても楽しみにしていたようです。

 日光東照宮では、遠足のしおりにある問題を解きながら見学をしていきました。目当てのものを見つけると、全員で嬉しそうに近づいていき、一生懸命しおりに書き込んでいました。特に、眠り猫と三猿は見たかったようでした。途中、徳川家康公の御墓所がある奥社に上がる階段で挫けそうになっていましたが、諦めずに最後まで上りきり、無事に見学をすることができました。歴史的なものが多く、3年生にとっては難しい内容だったと思いますが、一生懸命、楽しそうに見学をしていました。

 日光東照宮の見学を終え、日光大谷川公園で昼食を取りました。ソーシャルディスタンスを守りながらではありますが、清一小の3年生と円になり、おいしそうにお弁当を食べていました。昼食後は、大谷川公園内にあるアスレチックで、清一小の3年生と一緒になって遊んでいました。

 日本を代表する日光の歴史を感じ、清一小の友達と遊び、大満足の一日になったことと思います。

 

    

          

「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室

 5月11日(火)に、宇都宮市を拠点としたプロサイクルロードレースチームである宇都宮ブリッツェン主催の「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室を開催しました。講師は、柿沼章社長と鹿沼市出身であるという小野寺玲選手でした。

 初めに、体育館で座学を行いました。道路の中で自転車が走るとよい場所や一時停止をするべき場所、ヘルメットの着用やライトの点灯の必要性など、交通のルールやマナーをきちんと守ることの大切さについてお話しいただきました。

 座学の後は、校庭で実際に自転車に乗って練習を行いました。実技では、校庭にコースを作っていただき、カーブや一時停止等の練習をしました。特に、ブレーキの使い方について重点的に御指導いただきました。カーブや停止の際、足を出して減速するのではなく、自転車をこいでいる中で左右のブレーキを上手に使いながら減速をすることが大切であるとのことでした。

 実技終了後、小野寺選手から、タイヤの空気がきちんと入っていることや、前輪と後輪のブレーキが両方きくかどうかの確認など、自転車の点検を定期的に行うことの大切さについてもお話しいただきました。

 最後には、自転車運転免許証とステッカーのプレゼントを児童全員にいただきました。

 今回の自転車安全教室を通して、自転車を安全に、楽しく乗ろうとする気持ちと技術が身に付いたのではないかと思います。

 

    

     

令和3年度 入学式

 4月12日(月)、令和3年度の入学式を行いました。今年度は、7名の1年生を迎え、全校児童39名となりました。

 入学式は、昨年度の卒業式同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し行いました。PTA会長、副会長、新入生保護者、在校生、本校職員が見守り、温かい雰囲気のなかで式を行いました。式では、新入生は担任とともに、元気に入場し、呼名されるとみんな元気に返事をすることができました。「お迎えのことば」では、後ろを向き、在校生と向き合い、少し緊張した面持ちで代表児童の話を聞いていました。上級生たちは、事前の準備から張り切り、かわいい1年生の入学を心待ちにしていました。

 1日も早く、学校に慣れ、元気に登校してほしいと思います。「ようこそ、清二小へ」

  

 

 

 

新任式、始業式

 4月8日(木)、新任式、始業式を行いました。

 清洲第二小学校では、3月末、3名の先生方が異動となり寂しい気持ちでおりましたが、新しく3名の先生方をお迎えし、新年度が始まりました。新任式では、児童は「どんな先生方なんだろう?」と、新任の先生方のあいさつを真剣に聞いていました。

 

 新任式に引き続き、始業式を行いました。校長から、令和3年度のスタートにあたり「みなさん、あらためて進級おめでとう。」という言葉で式が始まりました。校長から、今朝登校した児童から元気に「おはようございます」や「(新任なので)はじめまして」と声をかけられて嬉しかったことやあいさつの大切さについての話がありました。加えて、「あいさつをするときは、相手の顔を見てあいさつをしましょう」との話もありました。早速明日から、相手の顔を見てあいさつする子が増えるだろうと期待しています。

 校長の話の後は、いよいよ児童の一番の関心事、学級担任等の発表です。児童は、わくわく、どきどきしながら、発表を聞いていたことと思います。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

卒業式

 3月18日(木)、清洲第二小学校体育館に於いて令和2年度の卒業式を行いました。

  昨年度に引き続き、コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して行いました。「来賓はPTA会長、副会長のみ」、「歌は歌わない」という卒業式でしたが、今年度は在校生が参加できました。

 「卒業証書授与」では、担任に呼名された後、返事をし、一人一人が学校長より卒業証書を授与されました。卒業生全員、とても立派な態度で証書を受け取っていました。

 「別れのことば」では、卒業生と在校生が呼びかけを行いました。本校では、在校生の「送ることば」も卒業生の「別れのことば」も、子ども達自身で考え、作成しています。5年生は下級生に卒業生との思い出を聞いて回り、誰に何を言うか話合い、「送ることば」を作成しました。卒業生は1~6年までのことを振り返り、各学年での思い出を「別れのことば」にまとめていきました。卒業生一人一人の写真や小学校生活の写真をスライドにしたものをスクリーンに映し出し、呼びかけを行いました。在校生から卒業生一人一人に向けての言葉や、卒業生が自分の決意を発表するなど素晴らしい呼びかけで、会場の涙を誘いました。

 「校歌」では、卒業式の中で歌を歌わないようにするため、事前に「校歌」と「清二小応援歌~希望あふれる清二小~」を録音しておき、当日呼びかけの後に流しました。一日も早く、子ども達が思いっきり元気に歌を歌えるようになって欲しいと思います。

 卒業式の後は、校庭で、在校生や保護者、職員が作る花道を通り、送り出されました。規模を縮小しての卒業式でしたが、心温まる卒業式が行えました。

 

 

 

 

 

 

 

クラブ見学会

 2月16日(火)に、クラブ見学会を行いました。

 来年度からクラブ活動が始まる3年生が、2つの班に分かれ、「スポーツクラブ」「室内クラブ」の2つのクラブの活動を見学しました。

 それぞれのクラブが、この見学会で3年生にクラブ活動の魅力を伝えるために、今までに行ってきた活動や、それらの活動の楽しさを発表していました。また、3年生が実際に体験する時間も準備されており、上級生と一緒に活動をする楽しさを味わうことができたようです。

 見学をする3年生の班には、それぞれ教員が付き添いましたが、指示をされて動くのではなく、自分たちで考えて見学を進めることができていました。

 3年生は、来年度から始まるクラブ活動が、より楽しみになったのではないかと思います。

大なわ大会

 2月8日(月)に、なかよし班による「大なわ大会」を開催しました。

 今年度は、感染症対策のため、6年生が考えた「前の人が跳んだら、連続ではなく1回空けて跳ぶ」「前の人と間隔を空けて並ぶ」というルールのもと、大なわ大会を行いました。

 事前の練習では、予定していた練習だけでは足りないと感じた6年生が全校児童に声をかけ、何度も練習を重ねていました。練習中には、上級生が下級生に上手に大なわを跳ぶためのコツを教えてあげたり、跳びやすいように縄を回すスピードを調節したりする姿が見られました。また、大なわを跳ぶことに夢中になってしまい、友達との距離が近くなってときには、子供たち同士で声をかけ合う様子も見られました。徐々に、今までなかなか跳ぶことができなかった児童も、少しずつ跳べるようになっていきました。

 大会当日は、6年生の進行のもと、より多くの回数を跳ぼうと、各班が一生懸命に大なわを跳んでいました。練習の成果を十分に発揮できていたのか、笑顔で活動している児童が多かったです。

 6年生が中心となって行う最後のなかよし班活動でしたが、児童同士がよりよい関係をつくるよい機会となりました。

 

 
   

 
   

租税教室

 1月19日(火)、6年生を対象に、鹿沼市役所税務課の設楽様、森林様を講師として「租税教室」を行いました。
 まず、「税金がなくなったら私たちの暮らしはどうなるのか」をシュミレーションしたDVD視聴しました。

 その後、小学校、ゴミ処理場、図書館、デパート、コンビニなどの施設から、税金で作られているものはどれかを話し合いました。税金により、警察や消防署、小学校や図書館などの公共施設が成り立っていること、道路や公園が管理されていることが分かりました。
 この租税教室を通して、税金は、すべての人々が便利で、安心して幸せな暮しができるように使われていることを学ぶことができました。子供たちからは、「税金が大切だということが分かった。」という感想が聞かれました。

 

   

 

終業式、始業式 そして

 今年度新たな試みとして、2学期の終業式と、3学期の始業式をリモート形式で行いました。今話題となっている「zoom」というソフトを使って、各教室をインターネットでつなぎ、児童の発表や、校長からの話を各教室の大型テレビに映すというやり方です。

 それぞれの教室が大型テレビに映し出された瞬間、児童からは歓声が上がりました。内容は今までと変わりません。それぞれの発表を自分の教室で聞くため、児童の集中が途切れてしまわないか心配していましたが、みんな姿勢正しく発表等を聴いていました。

 来年度からは児童が一人一台、タブレット型パソコン(ipad)を使用できる予定です。想像したくはありませんが、再び学校を休業せざるを得ない場合に備え、職員にとっては、リモート授業を行えるようになるための研修の機会ともなりました。

 世の中暗い話題が目立ちますが、清二小にとってうれしいニュースがありました。3学期より、転入生として5年生に新たな仲間が増えたことです。短い3学期ではありますが、児童38名と教職員しっかりと(心の)スクラムを組んで進んでいきたいと思います。

   

   

   

   

持久走大会

 12月2日(水)に、校内持久走大会を開催しました。

 子供たちは、それぞれが自分の目標を立て、その達成に向けてこの日まで練習に臨んできました。
 当日は、あいにくの曇り空で気温が低い日ではありましたが、予定通りにスタートをすることができました。
 
 まずは、1、2年生のスタートです。1年生にとって初めての持久走大会でしたが、みんな元気よくスタートをしました。約1㎞という距離でしたが、全員が諦めることなくゴールをすることができました。

  
 
 次は、3、4年生です。1、2年生と比べて、約1,5㎞と走る距離が長くなっています。しかし、最後まで誰一人歩くことなく、全員がゴールできました。

   
 
 最後は、5、6年生です。距離は最も長く、約2㎞あります。最後の出走ということで準備が難しかったと思いますが、全員が無事にゴールすることができました。

   

 交通安全ボランティアに御協力くださった保護者の皆様、参観してくださった保護者の皆様のおかげもあり、無事に持久走大会を行うことができました。たくさんの御声援と御協力をありがとうございました。

人権教育講演会

  11月9日(月)、6年生を対象に、部落解放同盟栃木県連合貝の大島様を講師として、「人権教育講演会」が行われました。

 講師の方から、江戸時代から続く身分差別について、差別の起源や実態、その差別が今の社会にも残っていることなど、詳しく説明していただきました。
 また、現代社会が、男女差別、外国人差別などの様々な差別を抱えていること、その差別がいじめにもつながることなどを教えていただきました。
 講話から、差別をなくしていくにはどうしたらよいか、考えることができました。

                      


清二小まつり

 11月4日(水)に、恒例の「清二小まつり」が行われました。
 今年度は、感染予防のため(という言葉がいつも始めに付いてしまうのが残念です)、参観者を各家庭2名までに制限させていただき、内容も、学習発表のみと、規模を縮小して実施しました。
 十分な準備の時間も取れない中ではありましたが、児童自身による思考や工夫が十分に発揮された発表にしていくことを目指しました。簡単ではありますが、発表の内容をお知らせいたします。

〇1年生「『大きなかぶ』の音読劇」

 司会の合図の後、担任からの指示がなくとも、自分たちで考えてステージに立ち、立派に発表しました。友達と相談しながら作ったという小道具の数々も見事でした。

 


〇2年生「生活科見学の発表、詩の音読、リズム演奏」

 2学期に生活科の学習で見学してきた「郵便局の仕事」についてまとめたことを発表しました。1年生の時は、恥ずかしがらずに発表できるか心配でしたが、今年度は堂々と発表できていて、安心して見られました。

 


〇3年生「『ちいちゃんのかげおくり』の音読劇」

 発表する3年生9人で登場人物をどのように振り分けるのか、よく考えていました。体育館の高い窓のところに「かげおくり」の絵を掲示するなど、作品の世界をどのように表現するかがよく考えられていました。

 


〇4年生「『ごんぎつね』の音読劇」

 ごんが兵十に鉄砲で打たれてしまった後に互いを理解できたという、悲しい結末で終わるのでなく、自分たちで考えたアナザーストーリーも発表していました。

 


〇5年生「海から広がる世界」

 茨城県での臨海自然教室をきっかけにして抱いた、海に関する疑問について調べたことを発表しました。海なし県に住む児童にとって、臨海以前教室での体験は、貴重な学びとなったことが分かりました。

 


6年生「Go To 福島」

 今年度、感染症対策のため初となる福島・山形方面への修学旅行で、訪問した場所のことについて調べたことを発表しました。それまで、ずっと発表を聴き続けていた低学年児童にも配慮して、クイズを出すなどの工夫も見られました。

 
 



修学旅行

 10月21日(水)、10月22日(木)1泊2日の日程で、6年生が、南摩小と合同で、福島・山形方面へ、修学旅行に行ってきました。


〈1日目〉

保護者の方や先生方に見送られ、待ちに待った修学旅行がスタートしました。バスの中で、ガイドさんから見学地の説明をしてもらったり、クイズを出してもらったりしているうちに、最初の見学地の「あぶくま洞」に到着しました。

ひんやりとした洞内に入ると、最初に「妖怪の塔」が見えました。子供たちは、「本当の妖怪みたいだ。」と歓声を上げていました。早い時間だったためか、洞内はすいていて、「きのこ岩」「樹氷」「クリスマスツリー」など、長い年月をかけて作られた自然の力による造形美を、じっくりと見学することができました。

次に、山形県米沢市に向かいました。子供どもたちがとても楽しみにしていた、「ランチタイム」です。高級感のある店内に案内され、緊張しながら、スープやサラダを食べました。メインの「ステーキ」や「ハンバーグ」が出されるころには、緊張も和らぎ、満面に笑みを浮かべながらおいしくいただきました。デザートもついて大満足でした。

その後、上杉神社を見学し、お土産を購入しました。自分の物は後回しにして、家族の顔を思い浮かべながら、誰にどんなお土産を買うか考える姿が微笑ましかったです。

ホテルでは、夕食後に「赤べこの絵付け体験」を行いました。見本にとらわれることなく、子供たち一人一人が思い思いの「赤べこ」を仕上げていて、その発想の豊かさに驚かされました。

部屋に戻ると、今日の振り返りをしたり、友達とのおしゃべりを楽しんだりしながら過ごしました。消灯時間が過ぎたころには、子供たちは静かに眠りについていました。

 

2日目〉

2日目は、会津若松市に向かいました。最初に、鶴ヶ城を見学しました。巡回バスの時間の関係で、お城の中をじっくりと見学することができずちょっと残念でしたが、城の展望台から会津の町を一望することができました。

次は、いよいよ班行動の始まりです。会津巡回バスに乗り、最初の目的地である「会津武家屋敷」を目指しました。「会津武家屋敷」は、江戸時代末期の家臣の屋敷を再現したものです。当時の武士の生活だけでなく、会津の人々の暮らしぶりも知ることができたようです。

 「会津武家屋敷」を見学した後、七日町に向かいました。七日町駅に到着後、集合場所と時間を再確認して、担任とも離れ、子供たちだけでの行動になりました。予定では、徒歩で集合場所に戻ってくることになっていましたが、時間の関係で巡回バスを利用することにしました。どんなお店に行くか、何時のバスに乗るかなど、変更するところは、6人で話し合って決め、無事に全員笑顔で戻ってくることができました。2時間余りの班行動でしたがが、自分たちで考えて行動できたことは、大きな自信になったことでしょう。

  修学旅行では、幕末の歴史や県外の地域について学んだり、自然の偉大さを感じたりすることができました。そして、自分たちで考え、仲間と協力して行動することで、すばらしい思い出を作ることができました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

  
     

「みんなのもとへアートを届けます!展」

 川上澄生美術館では、今年度、新型コロナウィルス感染防止のため制限されている校外学習の支援と、美術鑑賞の機会提供を図ることを目的として、所蔵する作品を市内小中学校で展示する事業「みんなのもとへアートを届けます!展」が実施されております。

 本校では、11月2日(月)から月10日(火)までの間、図工室を会場に「みんなのもとへアートを届けます!展」が設けられ、川上澄生美術館木版画大賞受賞作品等7点が展示されました。
 11月5日(木)、川上澄生美術館の原田学芸員様を講師として、3・4年生を対象に、作品の鑑賞授業を行いました。その授業の様子をお伝えします。

 絵画を鑑賞するポイントは3つあるとのことでした。

1つ目は、絵画を見た第一印象をもとに絵画を鑑賞することです。「この絵は迫力があるな。なんでだろう。」などと、理由を考えてみるとよいそうです。

2つ目は、色や形を見ることです。「何色を使っているかな。」「どんなものが描かれているかな。」などと考えながら鑑賞すると、作品への理解が深まるそうです。

3つ目は、作品の細かいところまでじっくり見ることです。「この動物の毛並みはどうやって描いているのだろう。」などと、名探偵になった気持ちで細部まで鑑賞をするとよいそうです。

 

 御指導によって鑑賞の方法を身に付けた子供たちは、作品を遠くから眺めてみたり、ぎりぎりまで作品に近づいて細部を見たり、足を開いて股の間から逆さ向きに鑑賞してみたりと、さまざまな方法で鑑賞することを楽しんでいました。
 本物の作品とゆっくり向き合って、子供たちはそれぞれが何かを感じ取ったようです。


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5年臨海自然教室


 930日(水)から101日(木)、5年生が、粟野小の5年生、粕尾小の5・6年生と合同で、とちぎ海浜自然の家で行われた、臨海自然教室に行ってきました。

〈1日目〉

 自然の家に到着後、学校ごとの班で、「館内ウォークラリー」を行いました。清二小は、赤白の2班に分かれました。白組は、施設の方が隠して設定した時間ぴったりにゴールし、見事200点満点で1位でした。赤組も、196点という高得点で、3位になりました。

 午後は、参加校混合の活動班で、砂浜活動・「砂の造形」を行いました。

まず、「潮くみリレー」を行いました。ひしゃくを持って、寄せる波の水を汲み、バケツに入れました。最初は、うまく海水をすくえませんでしたが、徐々にたくさんの海水がすくえるようになりました。リレーは、大いに盛り上がり「○○君、がんばれ。」と、班ごとに応援の声が聞かれ、班のみんながまとまっていく様子が伝わってきました。  

 次の「砂の造形」では、班員で意見を出し合い、何を作るかテーマを決めました。砂山をたくさん作った班、大きな船を作った班、お城を作った班など、みんなで協力し、創造力豊かな作品をつくり上げました。子供たちは、目を輝かせながら、楽しそうに制作活動に取り組んでいました。

 

2日目〉

 午前中は、「塩作り」を行いました。火加減や鍋の様子に注意して、作業をしなければなりませんでしたが、班の人たちと分担・協力をしながら活動しました。できた塩は、班員で分け合いました。子供たちは、「家に帰ったら、これでおにぎりを作ってもらおう。」などと言いながら、大事に袋にしまっていました。自分たちで塩を作ることができたという達成感を味わうことができたと思います。

 午後は、「貝の根付け作り」を行いました。小さな貝に布をつけることなど、細かな作業に苦戦する様子も見られましたが、作っていくうちにコツをつかんだようで、終了予定時刻より早く完成させることができました。できた作品を見ながら、「これは、だれのお土産にしようかな。」と考える姿が、微笑ましかったです。

 臨海自然教室では、自分たちで考えて進んで行動することや、他校の人たちと協力して活動することができました。子供たちが楽しみにしていた、海辺での活動も体験することができ、思い出に残る2日間となりました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

         

1,2年生 遠足

 9月29日(火)、1、2年生が栃木県子ども総合科学館へ遠足に行ってきました。1年生にとっては、初めて校外に出る学校行事でした。

 科学館では、1、2年生混合の3人グループで行動しました。自転車をこいで発電するものや、友達と協力をしながら自動車を操作するもの、自分が作ったキャラクターが壁に映し出されるものなど、多くの展示物を楽しみました。自分たちで時計を見て行動し、集合時刻には全ての班が集合場所に集まることができました。(素晴らしいです!)
 新型コロナウイルス感染症対応のため、体験できない展示物もありましたが、班で協力をしながら、多くの展示物で科学についての経験をすることができました。
 愛情いっぱいのおいしいお弁当とおやつを食べた後には、冒険広場にあるアスレチックや大きなすべり台で遊びました。様々な形のどんぐりを拾うなど、季節の移り変わりを楽しむ児童もいました。今回の遠足は第一小学校と合同で実施したため、幼稚園や保育園の頃の友達とも会えて、ひさしぶりの友達とも遊べたことも楽しかったようでした。

 科学の素晴らしさを実際に体験して感じたり、多くの友達と思い切り遊んだりと、学校の外でたくさんの楽しさを味わった1日になりました。

         

稲刈り

 9月16日(水)、学校の田んぼの稲刈りを行いました。

 今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、6年生のみで田植えを行い、残りは事業部の方に機械で植えていただきました。その後の世話もほとんど事業部の方に見ていただきました。
 「せめて、稲刈りだけは・・・」との思いで、稲刈りは全校児童で行いました。なかよし班の中で二人組を組み、一人は稲を刈り、もう一人は刈った稲を運びます。それを交代しながら稲刈りを進めました。
 当日は、PTA執行部の皆様を始め、多くの事業部員の皆様の御協力をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。おかげで、今年もたくさんの米が収穫でき、おいしいご飯を食べることができそうです。