学校ニュース

日誌

なかよし班安全点検

 7月7日(水)に、なかよし班安全点検を実施しました。                 

 「児童自らが、学校の安全と環境衛生の状況を確認し、安全を守っていこうとする態度、衛生維持に努めようとする態度を養わせる」「班員が協力し、助け合いながらしっかり点検することができるようにさせる」という目的で、昨年度から始めました。

 最初に、各班ごとに集まって、班長が進め方のポイントや分担の説明をしました。その後、分かれて、上学年が中心となり、安全上、衛生上問題はないか、様々な箇所を実際に触って点検しながら、分担場所をしっかり点検していました。下学年の児童も、頑張っている上学年の姿を見て、まねをしながら点検している姿が見られました。点検後は、各班ごとに振り返りをしました。

 今回の点検だけで終わりというのではなく、普段から『安全と衛生』を意識して生活し、問題に気付いたら、すぐに伝えられるような働きかけを続けていきたいと思います。

 2学期、3学期にも実施する予定です。

     

    

     

 

 

 

 

 

3、4年生 手話・点訳の学習

 3、4年生は、今年度、総合的な学習の時間で、「福祉」に関する学習を進めています。その一環として、6月23日(水)に点訳、24日(木)に手話の講師をお招きし、それぞれ体験を交えながら学習を行いました。

 点訳では、点字板と点筆を一人一つお借りし、実際に点字を打ちながら学ぶことができました。いただいた点字の表を見ながら、6つの点からなる五十音の点字を、普段文字を書くときの何倍もの時間をかけながら、一生懸命打っていました。また、文字を書くときとは反対に、点字は右から左に打っていくことや、実際に読むときには、それを裏返して左から右に読んでいくことなど、普段、文字を書くときとの違いも感じることができたようでした。最後には、自分の名前を打ったしおりをいただきました。

 手話では、耳の聴覚に障がいのある方に講師の一人としてきていただきました。ジェスチャーや指文字など、手話以外のコミュニケーション方法についても学びました。様々な方法で表された講師の方の名前を考えたり、反対に、児童が提示されたお題を講師の方にジェスチャーで伝えたりと、言葉以外のコミュニケーションの取り方を、楽しみながら体験することができていました。

 生活している中で、点字や手話に触れる機会はほとんどありませんでしたが、今回の経験を通して、目や耳の不自由な方とコミュニケーションが取れる大切な手段であることを理解できたと思います。点字や手話を覚えることは難しいですが、「福祉」も視点をもって、自分にできることを考え、探していける、よい機会となりました。

 

     

     

農園活動

 今年も農園活動が始まりました。

 まず、5月12日(水)に田植えを実施しました。6年生の司会進行で、植え方の説明を聞いてから、1~6年生のなかよし班で行いました。学校で初めて田植えをする1・2年生もいたので、田んぼに入るときの子供たちの様子は様々でしたが、みんなとても楽しそうでした。教わった通りに、号令に合わせて苗を植えていきました。5・6年生が1・2年生の面倒をみて、声をかけながら田植えをしていき、終わるころには、みんなとても上手になりました。子供たちの頑張りをとても頼もしく感じました。その後、PTA会長さんから、水の管理の仕方を教えていただき、朝と帰りに5・6年生が田んぼに出かけています。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 6月7日(月)は、さつまいもの苗植えを実施しました。今年は6畝を準備し、1・2年生が1畝ずつ、3・4年生、5・6年生が2畝ずつ担当しました。本校は垂直植えをしているので、棒で穴をあけたところにまっすぐに苗を立て土で押さえました。丁寧に苗を扱い、きちんと植えることができました。最後に、たっぷりと水をあげ、しばらくは、枯れないように様子を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 稲刈りやサツマイモ掘りが、今からとても楽しみです。

 保護者の皆様には、持ち物の準備等、お世話になりました。また、田んぼや畑の準備、田植えなど、PTA会長さんをはじめ、役員、事業部の方々、また地域の方々に御指導・御協力をいただき、本当にありがとうございました。農園活動に取り組めるのは、保護者や地域の方々が支えてくださるおかげです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

3年生遠足

 5月25日(火)に、清洲第一小学校の3年生と合同で、日光東照宮へ遠足に行ってきました。保育園や学童で一緒の友達と会えるということで、本校の3年生はとても楽しみにしていたようです。

 日光東照宮では、遠足のしおりにある問題を解きながら見学をしていきました。目当てのものを見つけると、全員で嬉しそうに近づいていき、一生懸命しおりに書き込んでいました。特に、眠り猫と三猿は見たかったようでした。途中、徳川家康公の御墓所がある奥社に上がる階段で挫けそうになっていましたが、諦めずに最後まで上りきり、無事に見学をすることができました。歴史的なものが多く、3年生にとっては難しい内容だったと思いますが、一生懸命、楽しそうに見学をしていました。

 日光東照宮の見学を終え、日光大谷川公園で昼食を取りました。ソーシャルディスタンスを守りながらではありますが、清一小の3年生と円になり、おいしそうにお弁当を食べていました。昼食後は、大谷川公園内にあるアスレチックで、清一小の3年生と一緒になって遊んでいました。

 日本を代表する日光の歴史を感じ、清一小の友達と遊び、大満足の一日になったことと思います。

 

    

          

「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室

 5月11日(火)に、宇都宮市を拠点としたプロサイクルロードレースチームである宇都宮ブリッツェン主催の「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室を開催しました。講師は、柿沼章社長と鹿沼市出身であるという小野寺玲選手でした。

 初めに、体育館で座学を行いました。道路の中で自転車が走るとよい場所や一時停止をするべき場所、ヘルメットの着用やライトの点灯の必要性など、交通のルールやマナーをきちんと守ることの大切さについてお話しいただきました。

 座学の後は、校庭で実際に自転車に乗って練習を行いました。実技では、校庭にコースを作っていただき、カーブや一時停止等の練習をしました。特に、ブレーキの使い方について重点的に御指導いただきました。カーブや停止の際、足を出して減速するのではなく、自転車をこいでいる中で左右のブレーキを上手に使いながら減速をすることが大切であるとのことでした。

 実技終了後、小野寺選手から、タイヤの空気がきちんと入っていることや、前輪と後輪のブレーキが両方きくかどうかの確認など、自転車の点検を定期的に行うことの大切さについてもお話しいただきました。

 最後には、自転車運転免許証とステッカーのプレゼントを児童全員にいただきました。

 今回の自転車安全教室を通して、自転車を安全に、楽しく乗ろうとする気持ちと技術が身に付いたのではないかと思います。