学校ニュース

日誌

薬物乱用防止教室

 2月24日(木)に、5・6年生を対象として、栃木県警察薬物乱用防止広報車「きらきら号」による、薬物乱用防止教室を実施しました。

 薬物乱用防止に関するDVDの視聴、栃木県警察本部少年課の職員による講話、薬物乱用防止に関するクイズ、覚醒剤や大麻等の薬物の標本やパネル写真の展示物の見学を通して、薬物乱用の恐ろしさについて学習しました。また、どのような人が、どのような場面で、どのような言葉や態度で薬物の使用を誘ってくるのか、誘いをどのように断るとよいのかについて、ロールプレイングを行いました。

 『薬物乱用』とは、医薬品を遊びや現実逃避のために、本来の医療目的以外に使用したり、覚醒剤や大麻等の医療目的にない薬物を不正に使用したりすることをいいます。たった1回の使用でも、『薬物乱用』です。

 『薬物乱用』は、心身に及ぼす影響がとても大きく、その人の将来や人生を台無しにしてしまうだけでなく、家族や友人等の周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

 自分の身は自分で守ること、誘われたときは「絶対にやらない!」という強い意志と、きっぱり断る勇気をもつこと、不安や悩みは一人で抱え込まず、家族や先生等、信頼できる大人に相談することが大切です。

 薬物乱用の問題は、子供たちの努力だけでは対応が難しいです。学校はもちろんですが、家族や地域の皆様にも御理解、御協力いただき、子供たちをしっかり見守っていくことが必要です。

 引き続き、御協力をお願いいたします。

 

   

     

 

なかよし班安全会議

 12月15日(水)に、なかよし班安全会議を実施しました。

 2学期は、「児童自らが、学校の安全と環境衛生の状況を報告・共有したり、維持改善について話し合ったりして、安全を守っていこうとする態度、維持改善に努めようとする態度を養わせる」「各自がしっかり考えて、発表できるようにさせる」という目的で、安全と環境衛生について『考える・話し合う・発表する』を中心とした会議形式で進めました。

 初めから丸くなって、まじめに話し合いをしていた班、班長が全員を一列に並ばせて、会議のポイントを説明することから始めていた班、まずは清掃分担場所を点検し、その後に話し合っていた班、班長だけに頼らず、他の高学年の児童もサポートしながら進めようとしていた班など、どの班も同じ目的に向かっているけど、そのための手段はさまざまだったというところが、よかったと思います。

 また、低学年の児童には、難しい会議だったかと思いますが、班長や他の高学年の児童は、言葉を選びながら、分かりやすく説明をしていました。会議の記録も、班長は一生懸命書いていました。

 安全会議として実施するのは初めてでしたが、全員、よくがんばっていました。

 安全会議で話し合ったことは、今後も日常的に意識してできるよう、働きかけていきたいと思います。

 

   

 

持久走大会

 12月5日(金)に、持久走大会を行いました。予定日が雨天のため延期となりましたが、当日は雲一つないような晴天の中での持久走大会となりました。

 児童たちは、タイムや順位、歩かずに走りきることなど、それぞれが自分の目標を立て、その達成に向けてこの日まで練習に臨んできました。


 まずは、1、2年生のスタートです。1年生にとって初めての持久走大会でしたが、みんな元気よくスタートをしました。約1㎞という距離でしたが、全員が諦めることなくゴールをすることができました。

      

 
 次は、3、4年生です。1、2年生と比べて、約1.5㎞と走る距離が長くなっています。疲れや苦しさに負けることなく、最後まで全力で走り抜くことができました。   

 

    


 最後は、5、6年生です。安全のため昨年までのコースを変更しましたが、距離は変わらず約2㎞あります。最も長い距離ではありましたが、一人一人が強い気持ちをもち、全員走りきることができました。

   

    

 

 延期になったにもかかわらず、交通安全ボランティアに御協力くださった保護者の皆様、参観してくださった保護者の皆様のおかげもあり、無事に持久走大会を行うことができました。たくさんの御声援と御協力をありがとうございました。

交通安全教室

 11月24日(木)に、市の交通課の方や警察官、トラック協会の方を講師としてお招きし、トラック巻き込みと安全な歩行の仕方についての交通安全教室を行いました。

 

 トラック巻き込みは、実際に大型トラックと自転車を使った実験を見せていただきました。自転車は大きな音とともに巻き込まれていきましたが、トラックの運転手からはその音や巻き込んだ感触などが、ほとんど感じられないそうです。トラックの左折時には、内側にいる自転車が内輪差によって巻き込まれてしまい、命の危険があるということを、実験を見て学ぶことができました。

 安全な歩行の仕方も、校庭に準備されたコースを使って、実際に練習をしながら学ぶことができました。横断歩道の渡り方の確認や、壁などで見通しが悪い道の歩き方、道路わきに車が停車している場合の歩き方など、危険が想定される路上での安全な歩行の仕方を確認しました。また、歩道や道路の右側を一列で歩くことや、横断歩道での左右確認と手を挙げることなどがなぜ大切なのかを、改めて教えていただきました。

 今回、一度でも事故にあってしまうと取り返しがつかないことになってしまうということを感じることができたのではないかと思います。「大丈夫だろう。」と気を抜くことなく、自分たちの命を守るために安全に歩こうとする意識をもって歩いたり、自転車に乗ったりできるよう、引き続き指導をしていきます。

            

            

和楽器演奏会

 11月26日(金)清洲第二小学校の体育館で、和楽器演奏会が開催されました。

 和楽器演奏会の前に、5・6年生の「お箏体験」がありました。今までに、箏を弾いた経験のある児童はおらず、皆初めての体験でした。5・6年生は熱心に練習に取り組み、指導の先生が呑み込みの早さに、驚いておられました。急遽、予定にはありませんでしたが、和楽器演奏会の中で5・6年生の練習曲の「さくら」の演奏の発表を行いました。5・6年生の演奏に大きな拍手が贈られました。

  

 演奏会では、1年生から6年生までの児童に楽しんでもらおうと、伝統的な楽曲ばかりでなく、今流行りの「紅蓮華」や童謡、校歌などの演奏もしていただきました。箏や尺八の楽器についてもていねいに教えていただきました。子供たちは、演奏も説明も真剣に聴いていました。

  

 代表児童が「CDやDVDと違い、生の演奏は音が大きく、迫力があり、おなかに響きました。」と感想を述べていました。子供たちは、素晴らしい演奏にとても満足した様子でした。