学校ニュース

交通安全教室

 11月24日(木)に、市の交通課の方や警察官、トラック協会の方を講師としてお招きし、トラック巻き込みと安全な歩行の仕方についての交通安全教室を行いました。

 

 トラック巻き込みは、実際に大型トラックと自転車を使った実験を見せていただきました。自転車は大きな音とともに巻き込まれていきましたが、トラックの運転手からはその音や巻き込んだ感触などが、ほとんど感じられないそうです。トラックの左折時には、内側にいる自転車が内輪差によって巻き込まれてしまい、命の危険があるということを、実験を見て学ぶことができました。

 安全な歩行の仕方も、校庭に準備されたコースを使って、実際に練習をしながら学ぶことができました。横断歩道の渡り方の確認や、壁などで見通しが悪い道の歩き方、道路わきに車が停車している場合の歩き方など、危険が想定される路上での安全な歩行の仕方を確認しました。また、歩道や道路の右側を一列で歩くことや、横断歩道での左右確認と手を挙げることなどがなぜ大切なのかを、改めて教えていただきました。

 今回、一度でも事故にあってしまうと取り返しがつかないことになってしまうということを感じることができたのではないかと思います。「大丈夫だろう。」と気を抜くことなく、自分たちの命を守るために安全に歩こうとする意識をもって歩いたり、自転車に乗ったりできるよう、引き続き指導をしていきます。