学校ニュース

農園活動

 実りの秋を迎えました。

 5月に田植えをした苗は、大きな稲穂に成長しました。今年は新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言のため、全校での稲刈りはできず、機械で刈ることになりました。9月21日(火)に5・6年生が、コンバインの機械が入る四隅を、総合的な学習の時間の活動も兼ねて、手で稲刈りを実施しました。みんな黙々と取り組んでいました。その後、早乙女PTA会長さん、事業部鈴木さんに御協力いただき、機械ですべて刈り取っていただきました。その様子を5・6年生も見学し、稲穂がどのように収穫されていくのかを学ぶことができました。刈り取った米は、すぐに乾燥し玄米にして届けていただきました。そのおかげで、学校ではすぐに精米し、新米を子どもたちに持たせることができました。お味は、いかがでしたか。例年通りの量が収穫できましたので、今年も多くの保護者に新米を販売することができました。御協力ありがとうございました。 

 

    

 

 10月25日(月)は、サツマイモ掘りを行いました。今年は、大きな葉が元気に育ち、畑いっぱいに茎を伸ばしていたので、収穫がとても楽しみでした。当日は、低中高に分かれて時間を取り、サツマイモを掘りました。つる切りをしたところをたよりに、子どもたちが土を掘ると、たくさんのサツマイモが出てきました。大きなものが取れたと歓声があがり、大喜びでした。今年は予想以上に大きくたくさんのサツマイモが育ち、児童はサツマイモ掘りにとても満足した様子でした。2度に分けて、子どもたちが持ち帰ったサツマイモは、ご家庭でどんな料理に変身したのでしょうか。

 

    

 

     

 

 今年も無事にお米とサツマイモを収穫し、農園活動が終わりました。数日後、農園の土はきれいにならされており、地域のボランティアの方の暖かい御支援に感謝です。農園活動が継続できるのは、保護者や地域の皆様のおかげだということを実感します。今年も、農園活動に多くの方々の御協力をいただき、ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。