鹿沼市立清洲第二小学校は、新しい時代を拓く、確かな学力を身につけた、心豊かでたくましく生きる子ども【かしこい子 やさしい子 たくましい子】の育成を目指します。
学校ニュース
2018年1月の記事一覧
清洲保育園との交流会(1年)
1月26日(金)の午後、清洲保育園の年長さんを学校に招待して、1年生との交流会を行いました。
最初にお互いに自己紹介をしました。それから、1年生が生活科で作った「ペットボトルボーリング」「木の実玉入れ」「さかなつり」で年長さんに楽しんでもらいました。その後、学校の中や一日の生活の様子を、クイズを交えながら簡単に説明しました。年長さんがとても真剣に聞いてくれました。最後に校舎の中を一回りし、交流会が終了しまた。
年長さんがとても喜んでくれて、1年生も達成感が味わえたようでした。
小中交流学習会(6年)
1月19日に粟野中学校で小中交流学習会が開かれました。中学1年生から「中学校の生活」について、その心得や小学校と異なるところについて説明がありました。その説明を真剣に聞き、メモをとる姿からは中学生に向けての一人一人の意気込みが感じられました。その後、体育館へ移動し、他校の児童、中学1年生を交えた活動が行われました。最初は緊張していたようですが、ゲームが進むにつれて張り詰めていた気持ちも和らぎ、笑顔を見せながら活動に臨むことができました。今回の見学を通して、中学校の授業の楽しさや厳しさを実感し学ぶことができたようです。中学校に向けて、一歩一歩踏みしめて行きたいと思います。
租税教室(6年)
1月16日(火)に鹿沼税務署管内租税教育推進協議会の方に来ていただき、6年生を対象に租税教室を実施しました。この教室は、税金について簡単な内容を知り、親しみをもつことを目標に行われたものです。これは、鹿沼市だけでなく、全国的に行われている教室です。
まず、消費税を通じて、税金が身近であることから始まり、次に税金がなかったらどうなるかを考えるDVDを視聴しました。その後グループになり、税金の使い道、税金の役割について話合い、最後に、税金は、「すべての国民が同じように便利で安全で安心なくらしができるようにするため」に使われていることを確認して、学習が終了しました。
まず、消費税を通じて、税金が身近であることから始まり、次に税金がなかったらどうなるかを考えるDVDを視聴しました。その後グループになり、税金の使い道、税金の役割について話合い、最後に、税金は、「すべての国民が同じように便利で安全で安心なくらしができるようにするため」に使われていることを確認して、学習が終了しました。
第3学期始業式
1月9日(火)に第3学期始業式を行いました。司会進行やピアノ伴奏などは、6年生から5年生にバトンタッチされました。各学年代表の抱負の発表があり、3学期の意気込みがそれぞれに感じられました。
校長先生からは、かぜやインフルエンザに注意すること、3学期は短い学期であるけれど、6年生は卒業、1~5年生は進級の準備をするようにとのお話がありました。また、くつはそろえること、あいさつをしっかりとすること、自分が言われたりされたりしていやなことは、言ったりしたりしないことの確認がありました。
校長先生からは、かぜやインフルエンザに注意すること、3学期は短い学期であるけれど、6年生は卒業、1~5年生は進級の準備をするようにとのお話がありました。また、くつはそろえること、あいさつをしっかりとすること、自分が言われたりされたりしていやなことは、言ったりしたりしないことの確認がありました。
基本情報
栃木県鹿沼市北半田1515
電話 0289-75-2662
FAX 0289-75-2262
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