未来のまちづくり

  5・6年生は総合的な学習の時間に自分たちのふるさとの未来について考えていました。夏休みの課題に出された、地元に住む人たちへのインタビューをもとに、昔はどんなまちだったか、これからはどんなまちにしたいか考えていました。