https://kanuma-school.ed.jp/e-satuki/ 学校教育目標 賢く 直く 逞しく 地域・保護者・職員が「チームさつき」で教育活動の充実に取り組みます。
学校ニュース
カテゴリ:6年生
6年生 「人権講話」
11月6日(金)6年生を対象に人権擁護委員会の方をお招きし、人権講話を開きました。
身近にある人権について考える内容となっており、障害者用の駐車場を勝手に利用してしまう行為やいじめや悪口等も人権を侵害している行為であることをお話してくださいました。
児童も真剣に話を聞く姿があり、目の前にある適切でない行為を見逃さない自分でありたいと感じているようでした。
また、社会科の歴史で学習している内容とも関係があるため、今後も人権について考えを深めていくことと思います。
身近にある人権について考える内容となっており、障害者用の駐車場を勝手に利用してしまう行為やいじめや悪口等も人権を侵害している行為であることをお話してくださいました。
児童も真剣に話を聞く姿があり、目の前にある適切でない行為を見逃さない自分でありたいと感じているようでした。
また、社会科の歴史で学習している内容とも関係があるため、今後も人権について考えを深めていくことと思います。
6年生 薬物乱用防止教室
10月14日(水)6年生が「薬物乱用防止教室」を開きました。
毎年6年生は、薬物に関する正しい理解を図るために警察の方をお招きし、薬物乱用防止教室を開催しています。
今回も各教室で様々な薬物の恐ろしさや身近に迫ってきたときの断り方など具体的な指導をしていただきました。
子どもたちの学習後の振り返りでは、「薬物の恐ろしさを感じました。」「身近に危険があることがよく分かった。」「誘われたら、きっぱりと断れるか不安だけど、きちんと断る勇気をもっていたい。」等が書かれていました。
毎年6年生は、薬物に関する正しい理解を図るために警察の方をお招きし、薬物乱用防止教室を開催しています。
今回も各教室で様々な薬物の恐ろしさや身近に迫ってきたときの断り方など具体的な指導をしていただきました。
子どもたちの学習後の振り返りでは、「薬物の恐ろしさを感じました。」「身近に危険があることがよく分かった。」「誘われたら、きっぱりと断れるか不安だけど、きちんと断る勇気をもっていたい。」等が書かれていました。
6年生 修学旅行
10月7日(水)~8日(木)にかけて6年生が修学旅行に出かけました。
今年は、コースが例年と変わり長野(松本・諏訪)・山梨方面になりました。
今回の修学旅行は、次のような目的で実施されました。
「長野や山梨の美しい自然や歴史にふれ、自分の眼で見て学んでくる。」
「約束や礼儀(マナー)を守って行動し、他人に迷惑をかけないよう一人ひとりが自覚をもって行動できるようにする。」
「修学旅行を通して、友達や先生、そして自然や歴史とふれあい、楽しい思い出を作る。(仲間との友情を深める)」
初日は、学校を6時30分に出発しました。朝、早い時間でしたが、みんなこれから始まる修学旅行に胸をときめかせていました。
バスの中では、DVD視聴をしながら、一路信州へ向かいました。途中何度かの休憩を挟んで、予定の時間通り松本城に到着しました。
初めてお城を見た児童も多く、松本城に入城するとその建築物のすごさに感動していました。
見学後、お昼は、バスの中でいただき、午後は楽しみにしていた班別行動となりました。事前に班ごとに下調べをしておいたので、旧開智学校や松本市立博物館を見学したり、自分達の立ち寄りたいお店などでお土産を買ったりしていました。
夜は、諏訪湖畔に立つ老舗旅館「布半」(ぬのはん)に貸し切りで宿泊しました。夕ご飯は、和食お膳をおいしくいただきました。
お部屋では、旅館独特の雰囲気を楽しみ、友達と一緒の温泉も満喫していました。
2日目は、山梨県にある「富士急ハイランド」に向かいました。
あいにくの雨模様でしたが、「ナガシマスカ」という、水でずぶ濡れになりながら進んで行くアトラクションに乗ったり、「お化け屋敷」「トーマスランド」「メリーゴーランド」「コーヒーカップ」等、時間いっぱい楽しみました。
最後にお土産を買い、バスに乗車し、みんなが待つ鹿沼へ向かいました。
※保護者の皆様には、事前の説明会への参加、準備、お迎え等大変お世話になりました。今年は、例年と変更点も多くありましたが、ご理解とご協力いただき感謝申し上げます。
今年は、コースが例年と変わり長野(松本・諏訪)・山梨方面になりました。
今回の修学旅行は、次のような目的で実施されました。
「長野や山梨の美しい自然や歴史にふれ、自分の眼で見て学んでくる。」
「約束や礼儀(マナー)を守って行動し、他人に迷惑をかけないよう一人ひとりが自覚をもって行動できるようにする。」
「修学旅行を通して、友達や先生、そして自然や歴史とふれあい、楽しい思い出を作る。(仲間との友情を深める)」
初日は、学校を6時30分に出発しました。朝、早い時間でしたが、みんなこれから始まる修学旅行に胸をときめかせていました。
バスの中では、DVD視聴をしながら、一路信州へ向かいました。途中何度かの休憩を挟んで、予定の時間通り松本城に到着しました。
初めてお城を見た児童も多く、松本城に入城するとその建築物のすごさに感動していました。
見学後、お昼は、バスの中でいただき、午後は楽しみにしていた班別行動となりました。事前に班ごとに下調べをしておいたので、旧開智学校や松本市立博物館を見学したり、自分達の立ち寄りたいお店などでお土産を買ったりしていました。
夜は、諏訪湖畔に立つ老舗旅館「布半」(ぬのはん)に貸し切りで宿泊しました。夕ご飯は、和食お膳をおいしくいただきました。
お部屋では、旅館独特の雰囲気を楽しみ、友達と一緒の温泉も満喫していました。
2日目は、山梨県にある「富士急ハイランド」に向かいました。
あいにくの雨模様でしたが、「ナガシマスカ」という、水でずぶ濡れになりながら進んで行くアトラクションに乗ったり、「お化け屋敷」「トーマスランド」「メリーゴーランド」「コーヒーカップ」等、時間いっぱい楽しみました。
最後にお土産を買い、バスに乗車し、みんなが待つ鹿沼へ向かいました。
※保護者の皆様には、事前の説明会への参加、準備、お迎え等大変お世話になりました。今年は、例年と変更点も多くありましたが、ご理解とご協力いただき感謝申し上げます。
6年生 租税教室
8月21日(金)6年生が租税教室を行いました。
鹿沼税務署の方をお招きし、税金の大切さについてお話ししていただきました。
税金無い世界はどのようなことになってしまうのかDVDを視聴して学ぶ活動もありました。視聴を通して、税金が無いと今まで当たり前だと思っていた生活ができなくなってしまうことがよく分かりました。
児童の振り返りから、児童の生活に欠かすことのできない、道路や橋、公共施設等が税金によって作られていることを理解し、税金の必要性を実感していました。
鹿沼税務署の方をお招きし、税金の大切さについてお話ししていただきました。
税金無い世界はどのようなことになってしまうのかDVDを視聴して学ぶ活動もありました。視聴を通して、税金が無いと今まで当たり前だと思っていた生活ができなくなってしまうことがよく分かりました。
児童の振り返りから、児童の生活に欠かすことのできない、道路や橋、公共施設等が税金によって作られていることを理解し、税金の必要性を実感していました。
卒業式
3月18日(水)春の日差しがたくさん降り注ぐ中、卒業式が執り行われました。
朝は、お家の方と一緒に進学する制服に身を包み、笑顔で登校する卒業生の姿が見られました。
担任の先生を先頭に体育館に入場。朝見せていた笑顔ではなく、真剣な表情でこれから始まる卒業式に参加する意義をしっかりととらえていました。
卒業証書授与では、担任の先生の呼名に精一杯「はい」と返事をし、校長先生から卒業証書をいただいていました。
校長先生の式辞は、卒業生のさつきが丘小学校での活躍を称え、竹のようにしなやかに未来を切り拓いていってほしいという内容でした。卒業生の目が校長先生を見つめ、同じ場面を思い描き頷きながら話を聞いていました。
PTA会長様からは、卒業生へ向け、日常の当たり前のことが本当はとても大切であること、これからの活躍を期待していること等を伝えていただきました。
卒業式後は、先生方で作った花道を朝と同じ笑顔で歩き学び舎を後にしました。
※参列していただきました保護者の皆様、事前にお伝えした卒業式の方法についてご理解ご協力いただきありがとうございました。
朝は、お家の方と一緒に進学する制服に身を包み、笑顔で登校する卒業生の姿が見られました。
担任の先生を先頭に体育館に入場。朝見せていた笑顔ではなく、真剣な表情でこれから始まる卒業式に参加する意義をしっかりととらえていました。
卒業証書授与では、担任の先生の呼名に精一杯「はい」と返事をし、校長先生から卒業証書をいただいていました。
校長先生の式辞は、卒業生のさつきが丘小学校での活躍を称え、竹のようにしなやかに未来を切り拓いていってほしいという内容でした。卒業生の目が校長先生を見つめ、同じ場面を思い描き頷きながら話を聞いていました。
PTA会長様からは、卒業生へ向け、日常の当たり前のことが本当はとても大切であること、これからの活躍を期待していること等を伝えていただきました。
卒業式後は、先生方で作った花道を朝と同じ笑顔で歩き学び舎を後にしました。
※参列していただきました保護者の皆様、事前にお伝えした卒業式の方法についてご理解ご協力いただきありがとうございました。