社会を明るくする運動実施

 「社会を明るくする運動」とは?・・・・・犯罪や非行を防止したり、罪を犯してしまった人たちが更正したりするには社会の理解と協力が必要であるということから始まった、法務省が主唱する全国的な運動です。

 この『社会を明るくする運動』の啓発及び、保護司という仕事の理解促進を図る目的で、7月6日(水)市内の保護司の方々9名が北押原中に来校され、生徒が登校する時間に昇降口で啓発物品等の配布をしました。
 現在の日本は、様々な人々の社会貢献活動等によって、平和で住みよい社会が築かれています。しかし、まだまだ課題があり、国民が努力していかなければならないことがたくさんあるため、こうした啓発運動が様々な分野で展開されているのだと思います。