学校ニュース

ボランティア連携 道徳特別授業を実施しました

 道徳特別授業として、日本赤十字社の方に御来校いただき、献血の大切さについて授業をしていただきました。
 献血によって集められた血液は、ケガによって血液を失ってしまった際に使われるよりも、病気で定期的に輸血が必要な人に使われていることや、血液は人工的につくることができないないうえ、20日程度しか保存できないことを知って、生徒は献血の必要性を感じていました。