2022年11月の記事一覧

11月17日(木) 中央スマイルタイムで笑顔、笑顔!!

 今日のロング昼休みは「中央スマイルタイム」でした。体育館では、4班合同でのドッジボールを、校庭では、鬼ごっこ、三本線、リレー、ドッジボール、フリスビードッジボールなど、先日班ごとに話し合って決めた遊びを大いに楽しみました。上級生が下級生に自然と声を掛け、寄り添いながらの関わりは、中央小の自慢の一つです。笑顔、笑顔、笑顔…、みんなが心から楽しんでいるスマイルタイムでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

11月16日(水) 「かぬま教育研究の日」として職員研修

 今日は、「かぬま教育研究の日」として職員研修を行いました。そのために児童は早帰りでした。本校は、鹿沼市指定の道徳科の研究を進めて4年になります。事前に行った1年2組、3年2組、5年2組、たんぽぽ学級の4授業をリモートで各学校に配信し、その授業についての協議をしました。児童の学びの姿を見ていただき、鹿沼市内の小中学校の先生方から、嬉しい感想をたくさんいただきました。

 

 

11月16日(水) さつきランチ

 今日は、鹿沼市や栃木県産の特産物を使った給食「さつきランチ」でした。 インド煮、県産小麦食パン、干ぴょうサラダ、イチゴジャム、ブラウンスイスヨーグルトが出ました。ブラウンスイスヨーグルトの「ブラウンスイス」とは、ホルスタイン種 、ジャージー種 と同様に乳牛の品種です。名前のとおり原産はスイスの山岳地帯です。日本では、約400頭ほど飼育されており、近年チーズやヨーグルトなどの加工品に向いていることが評価され、飼育頭数が増えてきているそうです。普段食べているヨーグルトとの味の違いを比べながら味わいました。

11月16日(水) 1年生の作品にほっこり

 1階の博貫スペースには、1年生の「あそぼうよ パクパクさん」をテーマに作った作品が展示してありました。一人一人の思いやアイディアがたくさん詰まった作品がところ狭しと並んでいました。楽しみながら夢中になって作った様子が浮かんできます。

 

 

11月16日(水) 2年生おもちゃランドに向けて…

 2年生は、生活科で「おもちゃランドを開いて1年生を招待しよう」のめあてに向かって準備を進めています。その様子を見に行くと、夢中になってゲームの道具を作ったり景品を作ったりしていました。「これはどうやって遊ぶの?」と尋ねると、分かりやすく丁寧に説明をしてくれました。「1年生に楽しんでもらいたい!」という思いがよく伝わってきました。

 

 

11月15日(火) ソーイングクラブ作品展

 今日は、2学期最後のクラブ活動でした。今学期の活動をしっかり振り返り、その後は、それぞれの活動を進めました。ソーイングクラブは、グループごとにテーマを決め、一つの作品に作り上げていました。その作品は、昇降口前に展示してあります。どれもとても可愛くて完成度の高い作品です。

 

 

 

 

11月15日(火) 3年生校外学習

 3年生が、総合「このまち大好き 鹿沼たんけん隊」のテーマのもと、今宮神社に調べ学習に出かけました。今宮神社の宮司さんから、3年生が前もって考えていた質問を中心にお話をお聞きしました。皆、真剣に話を聞き、メモをとっていました。18日には屋台のまち中央公園に出かけます。それぞれのテーマをもってまとめていくのが楽しみです。

 

 

 

11月15日(火) 4年生が食に関する指導

 粟野調理場の栄養教諭にご指導いただき、4年生が「どんな朝ごはんを食べたらよいか考えよう」をめあてに学習しました。朝ごはんは、脳や体の目覚ましスイッチ、排便をするスイッチの働きがあります。今朝の朝ごはんを思い出しながら、栄養のバランスがとれているかどうかを振り返りました。バランスのとれた朝ごはんを食べ、スイッチをしっかりONにして一日を気持ちよくスタートしたいですね。

 

 

 

 

11月15日(火) 5年生がオリジナルツリー作り

 5年生が、「飾りを工夫してオリジナルのツリーを作ろう」をめあてに、素敵なツリー作りに挑戦しました。居住地交流で来てくれた友達も、一緒に楽しく活動しました。各自が用意したモールやマスキングテープなどを使って、工夫を凝らし発想豊かなツリーができ上がりました。

 

 

11月11日(金) 運動会応援団の解散式

 運動会を大いに盛り上げてくれた応援団が、昼休みに解散式を行いました。

 休み時間を返上し練習を重ねてきた応援団の皆さん。運動会には、その成果を見事に披露してくれました。

 解散式では、これまでの練習を振り返りました。「練習や準備は大変だったけれど、みんなで助け合って頑張った。」「相談しながら、自分たちのアイディアをだして振り付けを考えられた。」「互いに声を掛け合ってやれてよかった。」などの反省が出されました。きびきびとした態度と迫力のある応援は、とても格好よく、「自分も応援団になりたい!」というあこがれを抱かせるほどでした。素晴らしい応援をありがとうございました。