板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
昨日(5/14)、今年度1回目の家庭教育学級が行われました。最初に社会教育指導員の先生とオピニオンリーダー「せせらぎ会」の方におこしいただき、開級式が行われました。お二人の先生からは、家庭教育学級の意義などを話していただきました。
開級式の後は、「天然石Bang-Bang」のオーナーの方に講師として来ていただき、研修会が行われました。天然石についてのクイズなどを交えながら、パワーストーンを使ってのブレスレットやストラップなどの作り方を教えていただきました。
こういった活動の中で保護者の皆様や職員が結びつき、雑談の中で子供たちについての話題を出すことで、学校だけではなく、家庭や地域と連携した子育ての充実につながっていくのだと思います。参加された皆様、ありがとうございました。講師の先生、お忙しい中ありがとうございました。次回は9月ごろ学校で家庭教育学級の講座を開く予定です。ぜひ、ご参加をお願いします。
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