晴れ 自然体験学習①

久保田堀(※)を見学してから鹿沼市自然体験交流センターに到着。池ノ森小学校と合同で仲間つくりゲームを行いました。

※郷土の偉人として小学校の社会科副読本に登場する久保田譲之助は、米がつくれず、麦ばかりを食べている地域という意味で“麦飯所(ばくめしどころ)”と呼ばれていた板荷村に、一本の用水路を開通させた人物です。その用水路は「久保田堀」の名で親しまれ、その流れは、現在も多くの田畑に水を運び、豊かな実りを板荷にもたらしています。(鹿沼市HPより)