7月5日(水)うれしいお知らせ

今朝の昇降口の入り口調査によると、あいさつできた子の数が357を数えました。昨日の児童集会で「これまでの最高は334人」と話したばかりでした。その後の児童指導主任によるあいさつ指導「つづけて いつでも」「目を見て」「えがおで」が功を奏した格好です。年度当初の数字が嘘のようです。

「今朝は、特に目を見てあいさつしてくれる子が増えました。」と、朝の昇降口の入り口調査を司る児童指導主任が、笑顔で話してくれました。「きちんと指導すれば、子どもたちにきちんと響くんだ」と思いながら、私も笑顔でその話を聞きました。