1年生 立腰

 1学期末の1年生の様子です。
 立腰とは教育者である森 信三先生が提案された 腰骨をいつも立てて曲げないようにすることにより、自己の主体性の確立や人間形成を実現するための姿勢です。正しい姿勢は全ての学びを向上させることにつながります。
 姿勢が良くなれば体はリラックスして,頭も冴え学習効率が上がります。