心肺蘇生・AED使用法研修会

 鹿沼消防署員の方々を講師にお招きして、職員の救急救命講習を行いました。
 鹿沼市の昨年度の救急車の出動回数は4,000件、
 粟野地区は450件
 心肺蘇生が必要となったケースは900件に及ぶとのことです。
 人命救助の場合は1分以内の蘇生法の処置が必要なこと、
 救急車到着までは胸骨圧迫を続けること等
 多くを学ぶことができました。