板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
〇 進んで学ぶ子 〇 思いやりのある子 〇 たくましい子
児童にとって「楽しい」学校であり、保護者・地域にとって「信頼できる」学校であり、教職員にとって「指導力の向上できる」活力ある学校を目指す。 『明日も行きたい板荷小』
① 「生きる力」に溢れる児童を育成する。「健やかな体」に「確かな学力」を身につけ、「豊かな心」に、生気 溢れる、心身の調和のとれた児童を育成する。
② 保護者・地域と連携・協力して児童を育て、保護者・地域に開かれた安心して信頼される学校を目指す。
③ 教職員各自が教育公務員としての自覚を持ち、専門職としての資質・能力の向上に努め、共通理解のもとに、力を合わせて、教育目標の達成に努力する。
④ 教職員が明るく、生き生きとして働き、「指導力」を向上できる学校を目指す。
⑤ 地域の特性、環境を活かして地域と共に在る学校づくりを目指す。
明治 | 6 | 11 | 20 | 旧幕府人参製作所の建物を校舎として借り「一洗舎」と称する。 | |
10 | 校名を「板荷学校」と改称する。 | ||||
25 | 4 | 板荷・小来川を合併し「板荷第一尋常小学校」と改称する。 | |||
29 | 11 | 「板荷尋常高等小学校」と改称する。 | |||
昭和 | 4 | 2階本校舎新築落成する。 | |||
16 | 4 | 「板荷村立板荷国民学校」と改称する。 | |||
22 | 4 | 学制改革により「板荷村立板荷小学校」となる。 | |||
27 | 5 | 健康優良学校として県教育委員会より表彰を受ける。 | |||
27 | 11 | 創立80周年記念祝賀式を挙行する。 | |||
29 | 10 | 市町村合併により「鹿沼市立板荷小学校」と改称する。 | |||
48 | 11 | 創立100周年記念事業を行う。 | |||
62 | 2 | 体育館が新築落成する。 | |||
平成 | 元 | 3 | 新校舎建設敷地造成工事が完了する。 | ||
2 | 11 | 新校舎落成式を行う。 | |||
8~9 | 県教育委員会より学社連携融合モデル事業の研究指定を受ける。 | ||||
10 | 4 | プール(25メートル5コース)が完成する。 | |||
12 | 10 | (財)才能開発教育研究財団より才能開発実践教育賞を受賞する。 | |||
12 | 10 | 「板荷小こども郵便局」が「郵政大臣賞」を受賞する。 | |||
16 | 2 | 給食室改修工事が完了する。(板荷地区共同調理場となるため) | |||
16 | 4 | 個別支援学級(知的)1学級を設置する。 | |||
18 | 4 | 県教育委員会より体験活動ジョイントプログラムの推進事業の指定を受ける(3カ年)。 | |||
24 | 11 | 県教育委員会より学校教育支援ボランテイア「一洗舎クラブ」感謝状贈呈される。 | |||
25 | 1 | 県知事より「板荷小学校地区安全安心対策委員会」が感謝状贈呈される。 | |||
25 | 4 | 市教育委員会より板荷小中学校一貫教育研究学校(2カ年)の指定を受ける。 | |||
28 | 4 | 市教育委員会よりMIM推進事業モデル校の指定を受ける。 | |||
30 | 1 | 体育館屋根の補修工事が完了する。 | |||
30 | 5 | 県教育委員会より「つなげる食育チャレンジ推進事業」の指定を受ける。 | |||
令和 | 元 | 11 | 「下野教育書道展 学校賞」を受ける。 | ||
4 | 4 | 1学級減(普通学級5 特別支援学級1)※2.3年生複式学級 |
令和4年5月1日現在
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 計 | |
男 | 2 | 2 | 4 | 3 | 4 | 9 | 24 |
女 | 3 | 2 | 7 | 6 | 8 | 9 | 35 |
計 | 5 | 4 | 11 | 9 | 12 | 18 |
59 |
学級数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||
特別支援学級数( 1 ) |
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