５６年生教室では、学級活動で研究授業を行いました。

　本校は、今年度も学校課題として話し合う活動に重点を置いて研究を行なっています。先日は、指導主事の先生を要請して職員研修を行いましたので、今回は、実際に授業を見ていただきました。

　児童もいつもの雰囲気とは違って多少緊張していたようで、初めの頃はなかなか意見が出ませんでしたが、徐々に慣れてきて、友達の意見に対して自分の考えを言えていたようです。

　先週たくさんのジャガイモを収穫して、児童は家に持ち帰りました。

　その後の跡地には、草が繁殖する前に防草シートで処置がしてありました。同様に教室前の花壇も防草シートで一面が覆われていました。いつの間にか作業を進めていた教頭には頭が下がります。これで夏休み中に雑草が繁殖する心配はなくなり安心です。　

　先日、「清洲第一小おすすめ献立」の日がありました。

　献立内容は次のとおりです。わかめご飯、ミルメーク(ココア味)付き牛乳、鶏肉の唐揚げ、スパゲティサラダ、玉ねぎの味噌汁、豆乳プリンタルトでした。

　献立は、委員会の児童が考えてセレクトしたものです。豆乳プリンタルトは初めてのデザートでもあり、とても美味しくいただきました。ミルメークは、子どもの頃にビン牛乳に入れて飲んだ記憶があり、とても懐かしい味わいでした。

令和７年7月7日には、七夕献立が出されました。

　1年生では、歯についての学習をしました。主に、歯ブラシの持ち方や、磨きかたのポイントを実物を使いながら練習しました。

　特に、第一臼歯についての説明やブラシのかけ方など「歯の王様を守ろう」を合言葉に学習できていたようです。

　土曜日の朝8時少し前から、清洲地区地域・学校協働リサイクル活動を行いました。

　以前は学校ごとに実施していた活動を、学校運営協議会で協議して、清1・清2の合同で清洲地区コミュニティ協議会とも共催で行うことになったという事です。

　地域の自治会役員や各種委員の方々とのご協力をいただきながら、保護者・児童、学校職員で実施することができました。