5月30日(金)

東京スカイツリーとソラマチを見学しました。

東京スカイツリーは、展望デッキまで登りました。

曇ってはいましたが、時々雲の切れ間から東京の街が見え、子どもたちは感動した様子でした。

ソラマチでは、旅の最後に思い思いにお土産を買い、楽しんだ様子でした。

見学を終え、新鹿沼駅に向け、出発しました。

5月30日(金)

東京クルーズ浅草に乗船しました。

浅草発着で、スカイツリーを周遊するコースです。

あいにくのお天気でしたが、船は無事出航しました。

子どもたちは小雨の中でもデッキへ出て、クルーズを楽しんでいる様子でした。

5月30日(金)

たい焼き工房求楽で、たい焼き手作り体験をしてきました。

生地を混ぜて型に流し入れ、焼き上げるところまで、たい焼き作りの全ての工程を体験しました。

自分たちで作ったたい焼きは美味しかったかな？

5月30日(金)

おはようございます。

修学旅行第二日のスタートです。

子どもたちは、みんな元気です。

しっかりと朝食をとり、この後は、鯛焼き作り体験へ出発する予定です。

5月29日(木)

予定通りホテルに到着しました。

1時間ほど経った後、ホテルのレストランで夕食をいただきました。

メニューは、ハンバーグステーキです。

子どもたちは豪華な夕食に大興奮で、もりもりと食べていました。

5月29日(木)

上野動物園を見学しました。

お目当ての動物を見つけたときに、みんなで盛り上がっていた様子が印象的でした。

この後はもう一度浅草へ移動し、仲見世通りを散策する予定です。

5月29日(木)

国立科学博物館を見学しました。

子どもたちは展示物の多さと迫力に圧倒された様子でした。

お目当ての展示物を見ることはできたかな？

次は上野動物園を見学します。

5月29日(木)

定刻通り、浅草に到着しました。

雷門や浅草寺を大興奮で見学しています。

この後は、各班に別れて班別行動となります。

5月29日(木)

車内の様子です。

2部屋に別れて、それぞれ会話などをしながら楽しんでいます。

5月29日(木)

天気にも恵まれ、今日から1泊2日の修学旅行です。

保護者の皆様や見送りの教職員、前校長の荒川先生に見守られながら出発式を行い、無事出発しました。

　毎週水曜日に児童が下校した後は、職員の研修や職員会議等を行ない、教員として一人ひとりが資質の向上を図るための時間を確保しています。

　今回の研修の内容は、「不登校・いじめの理解と対応について」です。総合教育センターから、指導の先生をお呼びして研修を行いました。

　不登校やいじめは、清洲第一小でも起こり得る問題としてとらえ、今後も未然防止に努めていきたいと思います。

　5校時にプールの清掃を行いました。今回は、全児童です。学年ごとに分担された場所を、それぞれ熱心に行なっていました。1年生もタワシを握り、力いっぱい床をこすっていました。

　プールの内部は、先日、保護者と職員で完了していますので、プールサイドの汚れが完全に落としきれていない部分を中心に行いました。

　計画では、5校時と6校時を予定していましたが、一生懸命に作業を行なっていたので、5校時だけの早めの終了となりました。6月のプール開きが楽しみです。

　25日(日)午前7時からプールの清掃を保護者及び学校職員で行いました。

　小雨が少し残る天候でしたが、回復するという予報を優先し実施しました。総勢30名で予定通りの作業が進み、時間内で綺麗になりました。火曜日には、児童ができる場所を仕上げる予定です。

　休日にも関わらず、ご協力いただきました保護者の皆さんには感謝しています。

　今年も大越さんのご厚意で、いちご摘みをさせていただきました。

　大越さん宅でのいちご摘みは、かれこれ２０年も続いています。本当にありがとうございます。児童と一緒に職員も摘ませていただき、感謝に絶えません。

　大越さんのご挨拶の、「あと2回はできますから楽しみにしていてください。」という節が、学校再編までいちご摘みを続けてくださることに、改めて感謝と敬意を表したいと思います。

 校庭が朝方の雨により、水たまりがまだ残っていたので、急遽、体育館での自由遊びの時間となりました。

　各児童が、思い思いにボールやフラフープを使って遊べたようでした。時折り、児童同士がぶつからないかと心配もしましたが、慣れているのかそんな事はありませんでした。

　25〜6名程度だったので、十分に楽しめたようです。安全管理のため私を含め5名の職員が見守っていたので、危険な行為や状況はありませんでしたのでご安心ください。

  この度、児童が選んだ本の中から学校図書として、幾つかを購入できることになりました。

　クラスごとの本を返却する時間や、昼休みの時間等で自由に、今年発売された本を含め課題図書に指定された本や人気シリーズ図書など、多くの本を選書することができました。

　放課後には、教員が選書する時間を確保していますので、その時間に児童が選んだ本を検討することになっています。

　JAかみつがさんからいただいた「バケツ稲セット」のタネを、先日、5・6年生が水に浸していました。

　数日で発芽する予定だったので様子を見てみると、無事に発芽しているもみ種があり、安心しました。

　稲づくりの手間は、まだまだこれからです。しっかりと根を延ばし、バケツに植え替えができる程に成長するまでは、気を抜かずに世話をしてかなければなりません。

　意欲が継続するよう、励ましながら取り組ませていきます。

カリブさんや図書支援員さんのご支援のお陰で、図書室の環境整備が進んでいます。

朝や放課後の読み聞かせでもお世話になっています。新聞コーナーもあります。

本を読むのが楽しみになりますね。

   久野・深程両自治会長にお越しいただき、清洲第一小食堂でPTAの運営委員会を行いました。自治会長にご参加頂いたのは、今年度も資源物回収を児童・保護者及び学校職員だけで行うのではなく、地域の方々にも回収をお願いすることが目的としてありました。

　本地区でも年々少子化が進み、PTAだけで回収することが困難になっているので、ご協力頂けることがとてもありがたく感謝しています。

　役員の皆様には、今年1年間お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

　本日は、図書支援の渡邉支援員さんが来校する日でした。

　３年生に図書室の本の並び方や、本の選び方の説明をしているところでした。細かく分類されて並んでいることに、改めて驚いていた様子でした。

　図書室内は掲示物等にも工夫がされていて、とても居心地が良い空間になっています。今年度も読書量が増えるよう、児童の読書活動を推奨していきたいと考えています。

保護者の皆さんからも、お子さんにお声かけいただけると励みになりますので、よろしくお願いします。

　JAかみつが様から、バケツ稲の贈呈がありました。

　もみタネと肥料を５・６年生分いただき、収穫までお世話します。JAかみつがの職員の方が適宜指導に来てくださるそうでとても心強く思います。

　今回の贈呈式は、鹿沼ケーブルTVで放映される予定です。贈呈式終了後に何名かの児童がインタビューを受けていましたので、ご覧いただけたら幸いです。

　あいにくの雨天により、予定していた校庭でのトラックの巻き込み実演ができず、体育館での実施となりました。主に交通教育指導員による安全指導を行いました。歩き方の指導が中心ですが、手の挙げ方や横断時の安全確認の仕方など、ポイントを分かりやすく教えていただきました。

　後半には雨も上がり、実際の横断歩道を使っての歩行訓練ができたので良かったです。講評では、「班長がとてもしっかりしていて、号令の掛け方や下学年への配慮がよくできていて安心です。」とお褒めの言葉をいただき、嬉しく思いました。

　校庭南側の桜が枝を広げ過ぎていたので、市教育委員会にお願いして高所の枝を剪定していただきました。5名の市作業班職員の方が、午前中から作業を開始して昼休憩を挟み、午後まで作業をしてくださいました。

　風や地震等で途中から枝が折れる心配も無くなり、安心して教育活動ができるようになりました。感謝しています。

　清洲コミュニティセンターを会場に、第1回目の学校運営協議会を開催しました。

　清洲地区の協議会も今年で3年目を迎え、3地区の自治会長及び清洲第一小・第二小PTA会長を含め、6名の委員が新任で入れ替わりました。今年度は、清洲第一小学校が当番校となり、会の進行や校長挨拶など本校が進めることになっています。

　今回の主な内容は、会長及び副会長選出、任命書の交付、学校運営方針の承認でした。更には、学校区ごとの意見交換と共有を行いました。

　今年度第1回目の読み聞かせでした。

　清洲第一小学校には、3名の読み聞かせボランティアの方々いらっしゃいます。低中高学年ごとに会場を設けて行なっています。

　3名のボランティアの方は、児童とも顔見知りのようで、自然に和やかな雰囲気でそれぞれ始まりました。

　１年生を迎える会の様子です。少し緊張気味の1年生を、上級生が優しくリードして、和やかに迎える会が始まりました。

　自己紹介では、インタビュー形式で1年生が答えやすいように行なうなど、工夫がこらされていたところがとても良いと感じました。

　１年生は、学校に関係のあるクイズにも、上級生と相談しながら答えていました。じゃんけん列車は、とても楽しいようで参加者が笑顔で嬉しそうにジェンカやじゃんけんをしていました。

　今日まで、準備や練習をしてきた5・6年生に感謝と労いの言葉を伝えて終了しました。

　56年生が中心となって、1年生を迎える会の準備をしていました。

前日まで、入念なリハーサルを行なっていたようです。当日は、自信をもって運営してくれるものと信じています。

　失敗を恐れずに、「1歩前に出る勇気」を出せるよう励ましています。