1・2・３年生が演劇鑑賞会に行ってきました。演目は「3びきのこぶた」で、上演時間は90分です。劇団東少という団体で、結末は皆さんが知っている内容とは違って、最高にあたたかいストーリーでした。

　学校に戻った時は、皆、満足そうな顔でとても楽しかったようです。

　もうすぐ、プールが始まります。プール開きの前に、心肺蘇生法の研修を行いました。鹿沼消防署粟野分署から講師をお呼びして実施しました。

　6月の読み聞かせの日です。今回も3名のボランティアの方々がきてくださいました。

　毎回、学年に応じた本を選んでくださっていて、ありがたく思います。自分で読むのとは違った刺激が、読書活動を活性化してくれています。

　7月の読み聞かせが、今から楽しみです。

　今回は、竜巻接近による避難訓練です。

まず、放送で竜巻の接近を知り、安全な個室等へ避難をしました。

　　火災や地震とは違う避難方法です。　身近な個室といえば、壁、仕切り板、ドアで囲まれているトイレです。一人ずつ入れないところは、2人1組で入りました。

「災害は忘れた頃にやってくる」と言われるように、いつ起こるのかわからないので備えは大切です。皆、素早く避難できたので良かったです。

135学年と246学年に分かれての、ペア学年遊びです。

　135学年は、校庭で変形型の中当てドッジボールでした。１年生のことを考慮して、ボールは投げずに転がしで行いました。

　246学年は、ボール鬼です。ボールを持った鬼が体育館内を走り回り、次の人にボールを渡していくルールでした。低学年の児童も、一緒に逃げ回っている様子がとても楽しそうで、見ていて嬉しくなりました。