2022年2月の記事一覧

なわとび大会(1・2年生、3・4年生)

 時間跳び(1・2年生は最高5分間まで、3・4年生は最高7分間まで)と1・2年生があや跳び、3・4年生が二重跳びの回数を記録しました。自分の目標を目指してがんばりました。記録は後ほどお知らせします。

1・2年生

 

 

3・4年生

 

 

お知らせ なわとび大会(5・6年)

 なわとび大会は、学年ごとに記録をとりました。5・6年生は「前跳びの継続時間」(最高10分まで)と「二重跳びの回数」を記録しました。10分間続けてとべた人が4人いました。二重跳びは100回跳んだ人がいました。練習の成果と一人一人の頑張りが素晴らしいです。

  

  

6年生卒業まであと22日

 6年生教室には、卒業までのカレンダーが掲示してあります。あと22日です。1日1日を大切に過ごしていきたいですね。

英語の時間には、「中学校生活と夢」について話し合いました。

 

廊下には、図工の時間に仕上げた卒業制作のオルゴールが飾られています。

 

家庭科の時間には、感謝の気持ちを表す小物の制作を行っています。みんな真剣に取り組んでいます。何ができあがるのでしょう。

 

 

給食・食事 はつうま献立

 今日は初午(はつうま)の日で、栃木県の郷土食である「しもつかれ」が給食にでました。農作物の豊作とくらしの安全を願って赤飯と一緒に稲荷神社に供える行事食でもあるそうです。

調理員さんが鬼おろしで大根や人参を粗くすりおろし、サケやマスの切り身はオーブンで焼いてから加えるなど、子ども達が食べやすいように工夫して作ってくださいました。

 

 

 

 朝早くから、作業を始め、丁寧に作ってくださいました。「しもつかれ」は栄養価も高く健康に良い料理です。作りたてのしもつかれをしっかり味わっていただきました。

 

 

鉛筆 3・4年生の授業より

 3年生の算数では、そろばんでの数の表し方や簡単な計算の仕方について学習しました。子ども達は、そろばんを目にする機会はほとんどないようです。日本に昔から伝わる計算方法について知る良い機会となっています。

 

 

外国語活動では、「道あんないゲームをしよう」の学習を行いました。ALTの先生の発音をよく聞いて、上手にたずねたり、答えたりしていました。

 

理科では、「水のゆくえ」の実験をしました。コップに入れた水はどうなっていくのか、ラップをしたものと、しないもので、しばらく置いて比べます。また、校庭で湿った地面に伏せておいたカップの内側にはどんな変化があらわれるか調べました。こちらは、お天気が良かったのですぐに変化が現れました。「どうしてだろう。」と、疑問をもとに話し合っていました。