学校ニュース

令和6年度 日誌

修学旅行8

キッザニア内の様子です。写真のどこかにみどり小の子が写っているはず!ですが、違っていたらごめんなさい。保護者の皆様は、探してみてください。

 

みんな積極的にあちらこちら、職業体験を楽しんでいます。設備が本格的なのには、ビックリ。年齢幅は3から15歳とのことですので、幅広い年齢に対応しています。大人でもちょっとやってみたいアクティビティもありますよ。もちろん大人はダメですが・・・

それでは、最後の活動場所・スカイツリーへ出発します。

 

修学旅行7

バスは、キッザニアへ

今ベイブリッジに入りました。

1号車、名前ビンゴ中!

豊洲まできました。もう少しです。

 

キッザニア到着しました。エスカレーターを上がって

ここが入り口、それぞれ希望の職業体験をがんばってください。

中は、こんな雰囲気です。

それでは、希望の職業体験を楽しんでください。

修学旅行6

朝がきました。朝と言えば、朝ごはんです。

朝食会場はこちらです。

イキング(ビュッフェ)形式ですので、好きなものを大丈夫なだけどうぞ!

お腹と相談してね。

水筒に水を入れていただきました。

部屋を片付けて出発準備。マナーを守って使い、片付けも上手でした。感心、感心。

今日は、キッザニア、スカイツリーへ行く予定です。

修学旅行5

 夕食は中華街で、ということでこんな感じのところを歩いています。

夕食会場のお店の中の様子です。

この後、チャーハン、杏仁豆腐なども出ました。お腹いっぱいです。食べきれなかったテーブルも結構ありました。

ホテルに向かうバスの中からは横浜の素敵な景色が見られます。

ホテルからは横浜の夜景を一望できる場所もあります。

入浴は、各部屋ごとです。みんな元気にしていますが、今日は暑くて疲れたでしょう。しっかり休んで、明日また良い朝を迎えましょう。

 

 

修学旅行4(写真追加しました)

班別活動が始まっています。班別でバラバラに動いています。なんとなく雰囲気がわかればと思います。

八幡宮に集合です。

 

修学旅行3

バスはもう鎌倉に入っています。右側は七里ヶ浜ですね。

海を離れ八幡宮方面へ。鳥居から八幡宮の参道「若宮大路」に入ります。

鎌倉の道路は狭くて混雑しています。江ノ電が通りました。

高徳院到着しました。

大仏への道

高徳院を離れ、それぞれの予定場所へ出発です。

 

修学旅行2

菖蒲パーキングエリアでトイレ休憩です。

下の写真は、「あーゲーム」だそうです。手を挙げて「あー」と声を出し続けて、最後まで声を出し続けられた人の勝ちというシンプルなゲームのようです。

 

そんな感じでバスは進んでいきます。

 

修学旅行1

6年生が楽しみに準備してきた修学旅行、今日から一泊二日で行ってきます。

見送りに来た家族や先生方にあいさつをして

元気に学校を後にしました。

それぞれのクラスで目当てができているので、達成するだけでなく,その上をいってほしいと思います。

自然生活体験学習15

  二泊三日の自然生活体験学習も終わりを迎えようとしています。下の写真は退所式の様子です。

 3日間お世話になった施設の先生方にお礼を言って、ご挨拶もいただきました。「この施設に来た時と今とではどちらがカバンが重く感じますか。」との問い、もちろん今ですね。「それは思い出の思い出の重さです。大切な思い出ができたということです。」とお話していただきました。素敵な言葉です。

 バスに乗って、自然体験交流センターを後にしました。

 私たちのみどり小に帰りましょう。でも、学校に戻る前にちょっと立ち寄るところがあります。

 久保田堀です。特別にお呼びした先生に板荷の中で久保田堀がよくわかる場所を案内していただきました。

 ここは取水口です。黒川から板荷に水が引かれるスタート地点ですね。橋の上から上流を見るとこんな景色です。この堰で水をためて水を取り入れます。

 下流を見るとこんな景色です。水がきれいで自然が豊かです。

 ここは、板荷中学校横の久保田堀です。子供たちが立っている場所の下に水路があり写真奥の方に続いています。

 ふたのないところは水の流れを見ることができます。教科書では学んでいる久保田堀ですが、実物を見るとスケールの大きさに驚きます。

 さて、とうとうみどりが丘小学校へと戻ってきました。二泊三日という長い時間子供だけで家を空けることはなかなかなかったと思いますが、親元を離れ友達と協力しながら生活した子供たち、ちょっとたくましく見えるようになったのは、気のせいではありません。

 「お帰りなさい!」がうれしいですね。

 保護者の皆様、お子様が家にいない3日間はいかがでしたか。3日前と今とで何か変化を感じ取られたでしょうか。

 この体験を「楽しかった!」だけで終わらせるのはもったいないことです。今後の子供たちの生活に生かせるような気付きをもっていくことが大切ではないかと思います。ぜひ、土産話を楽しみながら、今後に生かせるお声掛けをしていただければと思います。

 また、自然生活体験学習の準備等、御協力をいただきましてありがとうございました。