2020年10月の記事一覧

5校時の1,2年生

 5校時、1年生は書き方のノートに丁寧にひらがなやカタカナなど書いていました。落ち着いて丁寧に取り組むことができる1年生でした。姿勢がよくなれば、さらに言うとなしでした。
 
 2年生は、道徳ノートに自分自身の良いところを見ながら、菱沼先生が読み上げます。それを聞いた子どもたちは、誰のことかを予想して発表していました。5名の発表の中で正解が必ず出ていました。自分のことを書いていない子の場合、先生が良いところを言っていました。周りの子どもたちは、それぞれの子のよさに気付いていて、それも大変素晴らしいことでした。
 

4校時、4年生算数のコース別学習

 4校時、4年生は算数のコース別学習で学んでいました。会議室ではドットの数を工夫して数えて式に表していました。黒板には、多くの子どもたちの発表の後が残っていました。
 
 教室では◎の数を数える式を、( )を使った式と使わない式を書き、分配法則につながる学習に取り組んでいました。具体的なことではわかりやすいが「(◯+△)×▢=◯×▢+△×▢」は、難しく感じやすいものです。
 
 

4校時の6年生

 4校時、1組では社会の学習で、江戸時代の農業や産業などについて学んでいました。
 
 2組ではチャールズ先生との外国語でした。「What did you eat for dinner?」の質問に答えられるよう英語で書いていました。
 

4校時、3年生「国語」

 4校時、3年生は国語の「すがたをかえる大豆」で学んだことを生かして、説明したいテーマ毎にグループになってまとめいていました。「米」「チョコレート」「魚」などがどんな料理等に変化するのかを調べてまとめていました。
  

3校時、5年生外国語

 3校時、5年生は外国語の授業で、一人ひとりチャールズ先生とのコミュニケーションのテスト(スピーキングテスト)に取り組んでいました。緊張しながらもチャールズ先生の質問に答えていました。流暢に話すことができる子どもたちもいて、びっくりしました。
   

業間、運動会の練習「玉入れ」

 今年の玉入れは、玉を一人2個だけをかごに向かって投げ入れます。コロナウイルス感染予防に努めた玉入れで、低学年が2個持って入場して玉入れをし、退場と共に中学年が入場してという流れです。高学年の玉入れの結果、7対7の引き分けでした。一人2回の玉入れは数が少なくなってしまいました。
       

1校時、1・2年生の「紅蓮の舞」

 1校時、1・2年生は「紅蓮の舞」の表現に取り組んでいました。はっぴに包まれた2年生は、かっこがいいと感じることができます。1年生にとってはっぴの準備、後片付けには苦労するようで、練習ではきないそうでした。特に、2年生のダンス部の子どもたちの動きは、大きくて元気よく踊っていました。
     

6校時、5・6年生「南中ソーラン2020」

 6校時、5・6年生は初めて校庭での「南中ソーラン2020」の練習を行いました。今週末の運動会において、全力で演技し、感動を与えてほしいと願っています。5年生の演技から伝わってきています。6年生はまだ伸びしろがありますので、どれだけ伸ばせるか楽しみにしているところです。
   

5校時、4年生「YOASOBI ダンス」

 5校時、4年生の表現「YOASOBI ダンス」の練習がありました。ダンスを見ていて、動きが揃っていて、大きな動作での表現ができていました。後半の隊形を変える場面があり、白組は正方形に、赤組は半月を表現していました。3年生はどのように隊形を変えるのか楽しみです。
     

昼休み、運動会の練習「紅白リレー」

 昼休み、運動会の紅白リレーの練習がありました。入場、試走、退場という流れで行われました。紅白リレーでの試走では、声援が聞こえてきて、選手にエネルギーを与えていました。順位は、1位黄色、2位青、3位赤、4位白の順でした。1,2位は前回と同じでしたが接戦でで、3,4位に変動がありました。バトンの受け渡しで違い出てきているようです。