学校ニュース

赤ちゃん交流体験

11月21日(火)「いちご未来 ふれ愛 プロジェクト」鹿沼市赤ちゃんふれあい体験交流事業として、3年生が赤ちゃん交流体験を行いました。

①はじめに、「妊婦さん体験」をしました。

〔生徒の感想〕

 お腹に赤ちゃんがいると、いつも普通にできる行動に気を使う必要があり、何をするにも大変だと思いました。しかも、重くてお腹に存在感がある感じが不思議でした。腰が痛くなり、それを10ヶ月くらい耐えるお母さんはすごいと思いました。

②次に「赤ちゃんのお世話体験」をしました。

〔生徒の感想〕

⚪︎自分が抱っこして泣いてしまったが、お母さんのところに行くと、すぐに泣き止んでしまったので、親は偉大だなと思いました。

⚪︎赤ちゃんに触れう機会がなく、どう接したら良いか分からず不安でしたが、お母さん方に教えてもらい抱っこすることができました。また、赤ちゃんの小さい手に驚きました。交流してみてとても可愛く守りたい気持ちになりました。