学校ニュース

赤ちゃん交流体験事前のお話

 11月14日(火)3年生の家庭科の授業では、赤ちゃん交流体験の事前指導として、ことり助産院さんよりお話をいただきました。赤ちゃんの誕生には、奇跡的なことや命の大切さ等について生徒達は、学ぶことができました。

  赤ちゃん交流体験は、実際の赤ちゃんと触れ合うことで、発達段階を知ったり、対応の仕方を学んだりすることを目的に行われています。

【このプロジェクトを通して、伝えたいこと】ことり助産院さんより

・私たちは、命のつながりの中にいること、

・私たちは、みんな赤ちゃんの頃から大切の育てられていること

・子供を育てることは、たのしいこと、育てることで、大人もまた、成長していくこと

最後に、全員がお守りをいただきました。↑