6年生世界の音楽

2月8日(木)、6年生音楽の授業で、外部講師の方による

南米の音楽を行いました。

ケーナという楽器を吹いているようすです。

ケーナは、インカ帝国以前から伝えられているアンデスを代表する縦笛です。

初めて使うケーナは、なかなか音が出ませんでしたが、

上手に音を出すことができた児童もいました。

ケーナです。

コンドルの映像を見ながら、「コンドルは飛んでいく」の演奏をききました。

南米の食べ物などについても学びました。

サンポーニャという楽器も紹介してもらいました。

南米の楽器は、縦笛や小型の弦楽器が多いそうです。

初めて見る楽器もあり、とても多くのことが学べました。

南米民族楽器演奏家地域音楽コーディネーターの方々、

本日はありがとうございました。