6年生は、頼もしいサポーター

 1年生の教室をのぞくと、サポート役の6年生が、1年生の荷物の整理や名札つけの手助けをしていました。6年生は、自分から優しく声をかけ、手助けをしています。登校の時も、後ろを振り返りながら一年生の歩く速さに合わせて歩いたり、優しく誘導したりする姿が見られました。6年生は、本当に頼もしいサポーターです。

 また、6年生は、1年生のサポートだけでなく、最上級生として学校の様々な役割を引き受けて頑張っています。