板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
3・1・5で「語呂合わせ」では「サイコー」の日なのだそうです。
皆様には「どのような日」だったでしょうか。
板荷の空はお昼近くまでは曇り空で、風もあり、肌寒さを感じる午前でした。
お昼頃から、陽が差し、すっきりと晴れた、4月なみの暖かさになりました。
校内では児童がそれぞれの活動を頑張っていました。
ICT支援員さんの指導を受けた学級もあります。
機器の本格的な稼働は4月からです。
鹿沼の小学校には以前から「一学級分」は配置されていたので、その機器を使っての授業でした。
給食です。
セルフタコライス(ご飯、タコライスの具、ボイルキャベツ)、もずくスープ、牛乳でした。
スパイシーな香りを満喫できましたが、味はやさしい味でした。
給食も今年度は残すところ「あと5回」です。
感謝しつつ、しっかり食べたいです。
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